焼肉しまぐに

「今日は絶対に焼肉にするからね！」☆
「すごい勢いだな～（笑）」☆
「やっぱ『しまぐに』は安くて美味しい肉が揃ってるからね～」☆




「今日もピーホツ　ロークー　スイアーで～」☆
「ちゃんと、黒ホッピーアイス付きって言いなさい！（笑）」☆



「カンパ～イ！」☆



「キムチ盛合せは必ずだね」☆
「味付けがいいからね～」☆



「ほい！上タン塩で～す」☆



「いいね～、美味しいよ～」☆



「★しまぐに入門セット★人気のホルモン6点盛り1280円orお肉3点盛り1380円！1ドリンク付きのクーポンを使っちゃうよ～」☆
「お肉の方でね」☆
「今日はハラミ、カルビ、トモバラだね」☆
「ささっと焼いて食べると美味しいんだ～」☆



「これは？」☆
「カイノミだよ」☆
「柔らかいね～」☆



「さあ、どんどん焼いて焼いて～♪」☆



「自家製ドレッシングがかかったトマトサラダも最高だね」☆
「おっ！」☆
「なに？」☆



「国産リブロースステーキなる文字が目に入ってしまった～（笑）」☆



「これだっ！」☆



「ほんと、鉄板いっぱいになってしまった（笑）」☆



「これも柔らか～い」☆



「さあ、最後はこれこれ～」☆
「ユッケジャンクッパの辛めだね」☆
「〆はこれで決まりだ」☆



「く～～っ、たまんね～～（笑）」☆
「今日も腹一杯だ～」☆
「ここは穴場中の穴場だから、毎週来たいね」☆
「OK牧場～～！(^^♪」☆




『しまぐに』
03-5985-0511
東京都豊島区池袋2-58-3
営業時間　17時～翌日2時まで
定休日　無休

天山の鶏親子天丼

「以前、フジテレビでやってる『有吉くんの正直さんぽ』で紹介されたお店に行ってみない？」☆
「どこの街の？」☆
「池袋でやってたやつ」☆
「はいはい、5月ぐらいだよね」☆
「そうそう、そこで美味しそうな天丼を食べてたんだよ」☆
「分かった！『天山』でしょ？」☆
「そうかな？」☆
「よーし、行ってみよう！」☆



「池袋駅からも、都電鬼子母神前停留所からも、地下鉄雑司ヶ谷駅からもアクセスできるから、お店に行くのは便利だね」☆
「今日は“鶏親子天丼”を必ず食べるよ～」☆
「すごい執念を感じる（笑）」☆



「これが名物の“鶏親子天丼”だね」☆
「生卵の素揚げがいいね～」☆
「20年継ぎ足している秘伝のタレにつけ鳥天の上に乗せたものだけど、中がとろっとろの玉子の天ぷらがたまらないんだよ～」☆



「うわっ！美味いっ!!」☆
「これで700円なんだって」☆
「信じられないよ～、この美味さで～」☆



「それは？」☆
「こちらも名物自家製ハヤシライス（1200円）」☆
「これもいいね～」☆
「国産黒毛和牛を使ったいい味のハヤシライスなんだよ～」☆
「早く『天山』に来ればよかったよ～」☆
「これからも通っちゃう店登録決定！」☆


『天山』
03-3983-2262
東京都豊島区南池袋3-16-12
営業時間（月～金）11:30～14:00（売り切れて、お時間が早まる場合がございます）/18:00～21:30（ご予約お願いします）
定休日　土・日・祝

財布＆小銭入れ

25年前に買ったdunhillの小銭入れがちょ～っとくたびれてしまったのを見て、、、「新しくしなさーいっ！」との御達しが、、、☆


「お財布はいい物を使わないと、お金が入ってこないんだよ！」☆


こんな感じで、大金持ちになるために新調しちゃいました☆




dunhill　長財布＆小銭入れ☆



今までのが25年だから、25年使ったとして今度買い換えるとしたら、、、80歳の時か～（笑）☆




使えば使うほど自分に馴染んでくるのは今までの経験から分かりますが、新しいのはまだ鋭いですね～☆




気持ちもお財布も一新！☆

今日も頑張りますよ～(^_^)v☆

倍返し饅頭

「これから赤坂へ行かない？」☆
「いいけど～」☆



「赤坂通りはどんどん変わっていってるね」☆
「高層ビルが多くなってるんだ」☆
「TBS本社ビルと赤坂サカスのビルができてからというもの、開発のスピードがアップしてるね」☆



「って言ってる間に着いたよ」☆
「えっ？ここは？」☆



「おおーっ！TBSだぁ！」☆
「このエリアは盛り上がってるよね～」☆
「そうそう、ここにあるTBSショップで一番人気のあれを買っていこうよ」☆
「あれって？」☆
「半沢直樹のやつだよ～」☆
「あっ！知ってる！『倍返し饅頭』だね」☆



「ショップはすぐそこだよ」☆
「いいね～、早く行こう！」☆
「他に面白いのがあったらそれも買っちゃおうよ！」☆
「ワクワク～～～！　　、、、、、　あれ？、、、」☆
「どした～？　　、、、、　　あれれ、、、」☆



「ウッソ―!!」☆
「饅頭が売り切れ～？」☆
「なんか、11時に販売開始して12時で完売だって、、、」☆
「1時間で～？」☆
「うん、それも500個、、、」☆
「マジで!?」☆
「なんか、テンション下がってきた～～」☆
「うん、、、、」☆



「サカスの地下から地下鉄で帰ろう、、、」☆
「次は早めに来ようね」☆
「まあ、いい経験だ！」☆
「そうだそうだ！」☆

アメリカン・ポップアート展

「ポップ・アート展のチケットが手に入ったよ～」☆
「いいね～、観に行こう！」☆
「1960年代にアメリカで盛んになった、身のまわりにあるんものを使ったアートなんだって」☆
「アンディー。ウォーホールの200個のキャンベル・スープ缶は知ってるよ」☆
「そうと決まれば早速ね！」☆
「目指すは六本木の『国立新美術館』だぁー！」☆



「地下鉄千代田線『乃木坂駅』から直結だから便利だよね」☆



「雨の日でも楽ちんだ」☆



「キミコ・パワーズコレクションからの協力展示なんだって」☆
「そうなんだ～」☆



「美術ファンは多いんだね～」☆
「今まで縁が無かったから今日は新鮮な気分だよ」☆



「館内はモダンな造りになってるね～」☆
「建物自体がアートなんだね」☆



「この先が入口だね」☆
「中は撮影禁止だからね～」☆



「これが200個のキャンベル・スープ缶か～」☆
「有名だよね」☆



「アンディー・ウォーホルはこのスープが好きだったんだって」☆
「メーカーもホクホクだね（笑）」☆



「作品の中にはアバンギャルドでよく分からないのもあったけど、少しは美術通になったかな」☆
「もちろん！」☆


『国立新美術館』