新時代のギターの楽しみ方に馴染みたかったが、結果的に逆行してしまったかなと感じているブログ

その昔、ガラケーでも気軽に楽しめるファイルの大きさの気分次第で更新されるフレーズつきを想定したブログでした。今は抜け殻?

こういう商品のDEMOが好きだなあ。まあ、演奏者が上手すぎる(笑)?

2013年02月26日 | フレーズおやすみ
Roland Boss Guitar Effects Pedals at NAMM 2013


こういう商品のDEMOが好きだなあ。まあ、演奏者が上手すぎる(笑)?

いや!!このぐらいは弾くさ!!ぐらいの気持ちですが・・・まあ気持ちです。


全ての商品が素晴らしく思える・・・。まあ、間違いなく素晴らしい商品なのですが(笑)。

JAZZの演奏にMO-2ジャストフィットですね。これだけは絶対に買わなきゃ・・・casioのシンセギターも・・・ごまかしごまかし延命してきましたが・・・さすがに寿命が・・・危ないし・・・。

どのギターでも使えるエフェクターで、こんな素晴らしい効果を出せる時代なんですね・・・ギターシンセみたいに大がかりにしなくても済むんだなあ・・・もう四半世紀は余裕で過ぎているものなあ・・・とか、思う前に使うべきですね。

JAZZは、ジャストタイミングな方がいいですからね。アイルランド民謡とかは少し遅れる古いシンセギターでも厚みやキャラクターが加わるので効果的になりますが・・・ジャストタイミング発音じゃないとJAZZは下手に聴こえますからね・・・特にバップ系はタイミング命ですし。まあ、ものごと全てタイミングは大事ですが(笑)。

そろそろ動画アップしようかな・・・ではでは。
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ビジネスモデルが完全に変わりましたものね・・・。

2013年02月08日 | フレーズおやすみ
東京サウンド、営業停止=日本初のエレキギター開発(時事通信) - goo ニュース

 まあ、その昔はエレキギターは最低でも6万円くらいの価格からでしたし、まだZOOM社が無かった頃はマルチエフェクターも普及品は無かったですものね。

 テクノロジーの進歩と中国に代表される低価格品・・・。それに、スマートフォン一本化の文化傾向・・・。

 そういえば、ブラザー社も、とっくにミシンの面影は無くなってプリンター業界などの主役ですものね。

 グヤトーンさんの、EDM-1という生楽器用マイクシステム(・・・ちょっと説明が間違っているかな?)は、よく利用しました。アコギに手軽にノイズ無しのLINE出力が出来てベンリでした。まあ、ネット時代になると秋葉原で圧電スピーカーを手軽にパーツのみ仕入れてヘッドフォンアンプなど利用で自作したもので代用できるなど・・・いろいろ・・・ありましたなあ。

 日本の生産がギターのみでなく半導体や精密部品も無くなっていく時代・・・秋葉原に行ってもパーツがなくなる時代・・・うわあ、考えたくない・・・。

 本当に、素晴らしい皆さんのおかげで心を潤してきたことは間違いありません。
 私の人生にとって、大切な思い出をありがとう。
 
 形を変えて名前は復活すると思います。そのときは、応援できるようになっていたいと・・・思います。なにしろ、私自身が・・まあ・・・笑っちゃうほど・・・ですからね。

 では。

 
 



 

 
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