【Synth Guitar】O'CAROLAN'S CONCERTO{Mrs. Power}~ Toirdhealbhach Ó Cearbhalláin

いやはや、台風が多くて気圧の変化が厳しいですね。なんだかモヤモヤしてツライですね。

　そんなときは、アイルランド民謡で楽しい気分に！！てな文章どうでしょうか(笑)。

　wikipediaによると、作曲者にとってなかなか思い入れのある曲のように感じます。Duck　Bakerさんのアレンジを基にしてますが、なかなかそのままでは弾けないので変わっているのはいつものことです。

【Synth　Guitar】O'CAROLAN'S CONCERTO{Mrs. Power}~ Toirdhealbhach Ó Cearbhalláin


ではでは。

【SYNTH GUITAR】 The Wicklow Hornpipe～traditional

【SYNTH GUITAR】 The Wicklow Hornpipe～traditional

とりあえず、ここまでの変則チューニングでのアイルランド民謡演奏をまとめました。

とりあえず、ここまでの変則チューニングでのアイルランド民謡演奏をまとめました。ここをクリックしてどうぞ。

The Humours Of Ballyloughlin JIG

まったく雛祭りとは関係ありません(笑)。

The Humours Of Ballyloughlin JIG

Hewlett - Planxty Hewlett -~Turlough O'Carolan

Hewlett - Planxty Hewlett -~Turlough O'Carolan

Carolan's reciept

Carolan's reciept


Carolanの領収書・・・酒好きで有名で、それにちなんだ曲名だそうです。youtubeで検索すると、Carolan's Receipt for Drinking by Turlough O'Carolanという表記だったりしますね。

この曲を知ったのは30年くらい前で、インターネットとは無縁だったので、今、このことを初めて知りましたね(笑)。そもそも輸入盤でしたので、ライナーノーツとか読んでないし・・・譜面が付録なCDを御茶ノ水のCDショップで”一か八かのギャンブル買い”してただけですし・・・。

人生いろいろありますね。では。

carolan's #179

carolan's #179

Blind Mary~Turlough O'Carolan

Blind Mary~Turlough O'Carolan


Turlough O'Carolanさんは、奥様も盲目だったそうで、奥様のために作った曲だそうです。なんでも50歳で結婚なさって、娘6人、息子1人・・・私もまだ間に合うかな・・・もうちょっと頑張ろうかな(笑)。

いろんな話もインターネットで知ることが出来て楽しいですね。ではでは。

Sheebeg an sheemor～Turlough O'Carolan

Sheebeg an sheemor～Turlough O'Carolan

アイルランド民謡。この曲は、CGDGADチューニングです。

いやあ・・・まだ弾けてよかった(笑)。

The Blarney Pilgrim

The Blarney Pilgrim

これなんだな！！私が20数年前にアピールできていた演奏スタイル(笑)。

当時、映画タイタニックにも使われていた曲とほぼ同じ構成の曲だったもので、知られた雰囲気だったので、凄く受けが良かった！！！DADGADチューニングで最高のギターアレンジですね。

アイルランド民謡最高！！

演奏できませんでした。

　面目ない・・・。カジキの計量の時間が押して、演奏がまったくできなかったのです。まあ、予想されたことではありますがね。

ですので、ちょビットサービスです。

これで機嫌を直してください。


まあ、ちょっとあっさり話が旨すぎましたね。そりゃ、あの時間帯は無理だわ（笑）。カジキが釣れてくれるのが、地域的には盛り上がって一番ですからね。あの時間帯に、私が演奏できるようじゃ、ほかの海に大会を持っていかれてしまいます。地域の経済的には失うことが許されない大会ですから（これ大マジな話です。）。

　それにしても、まあ、私の演奏に対する評価が上がってきたことだけは確かですので、次のチャンスもあると思われます。っていうか、聴きたい人がいるなら必ず弾くことになりますしね。
　
　私も敵がいないわけではありませんので、あまり厚遇が続くと”ちょっかい”出されるので（笑）、たまには残念なこともあったほうがいいですな。

　まあ、期待してくださった皆様には申し訳ありませんでしたが、こればかりは計算が甘すぎました。どうもすいませんでした。

　ではでは。

遅ればせながら、LIVE結果報告。

日曜日のLIVEですが、遅ればせながら、結果報告です（笑）。お天気が悪かったので、そんなにお客様はいませんでしたが、私の演奏的にはソコソコいけました。

　シンセギターの良さが出せましたし、何より、弦が細いので、体調不良で練習不足な現状でもイケました。

　なにしろ、オーディエンスから、『素晴らしい音楽性で感動しました。』という非常に喜ばしいコメントをいただけましたので、それだけで十分です。

　いやあ、アレルギー酷い中、目薬さしながら、なんとか演奏できて良かった。

　やっと、症状が落ち着いてきそうですので、徐々に演奏レベルを戻していきます。

　本当に、天候悪い中、ご来場くださった方、ありがとうございました。

　今日の音ネタは、私の定番のアイルランド民謡、現在ヴァージョンです。
　ではでは。

うーん。やっぱり努力に勝るものはない。

カウチギター・みなチャンの表も裏も。爪、丈夫になってきた
検索したら、この方のブログに巡り合いました。やはり、好きこそものの上手なれ、って感じで、ソロギターなどは特に徹底して研究なさってる様子が窺えます。なんでも、広告代理店にお勤めだそうで、相当優秀な方と思います。ブログも、HPも、きっちりした作りで、人間のきっちりしたところがうかがい知れます。ちょっと自分を反省しました。私は仕事との兼ね合いもあり、爪は伸ばせないので爪の横の肉で弾いてる感じです。押尾コータローさんの音もすばらしいですが、ピアノがハンマーで音を出すのとは明らかに変わる爪横弾きも、また、改めてギターの音ってすばらしいなと感じる瞬間です。
　私は数ある格闘技の中で、プロレスが一番好きです。リアルファイトでは楽しめません。技はもちろん、身体であらわす感情、相手の技をある程度受けて、相手の見せ場も作ったうえで、ほんとにオマケで勝敗がある。しかも、凄いスケジュールで選手の皆さんは試合をこなしています。超人でなければできない仕事です。
　つまり、私がいいたいことは、専門でやっていけない(>_<)、いろんな生活のしがらみの中で維持している私のギタースタイルも超人レベルだとヽ(^ー^)ノ フッ・・・(笑)偉そうにいいたかっただけです。屁理屈ですかな、てへへ。では、今日はアイルランド民謡でどうぞ。