三段のミタマ分けマル秘㊙
秦氏
奈良脱出を図る藤原氏
山城国へ藤原氏を誘致
長岡京遷都（784年）
造都長官
藤原種継（ﾀﾈﾂｸﾞ）
母は、秦朝元の娘
技術者
秦足長（ﾀﾘﾅｶﾞ）
平安京遷都（794年）
推進者
秦島麻呂（ｼﾏﾏﾛ）娘婿親子
藤原小黒麻呂（ｵｸﾞﾛﾏﾛ）
藤原葛野麻呂（ｶﾄﾞﾉﾏﾛ）
表・藤原氏↔裏・秦氏
一心同体
陰陽表裏一体
黒幕
裏、影武者、忍者の方が
力があるとも、、
★百済王の子孫
桓武天皇
桓々たる武王
生母は、百済系
高野新笠（ﾆｲｶﾞｻ）
百済の武寧王（ﾌﾞﾈｲｵｳ）系
→和史氏（ﾔﾏﾄﾉﾌﾋﾄｼ）の出身
奈良時代から平安時代初期
百済王氏（ｸﾀﾞﾗﾉｺﾆｷｼｼ）
660年
唐＆新羅の連合軍の捕虜
百済の義慈王
この子孫
禅広（ｾﾞﾝｺｳ）の流れ
→難波へ
亡命
百済王子・豊章（ﾎｳｼｮｳ）
百済は豊章を立て再起を図る
百済のラストエンペラー
→中臣鎌足説
藤系豊田🚗
公家日野🚌
cf.鮎川日産
→
白村江の戦い（663年）
百済と天智天皇の援軍
ＶＳ
唐＆新羅の連合軍
無謀な救済に人民疲弊
百済救済は失敗
百済滅亡💢
戦後、
百済から多くの亡命者
渡来人
百済王氏一族は、
聖武天皇の厚遇を受け、
桓武天皇の御代になると、
百済王らは朕の外戚なり
と優遇される
→摂関家、摂関政治
何故、
百済は仏教を日本に伝えたか？
当時の国家経営の支柱
百済ＶＳ新羅
→藤vs秦の因縁
百済は新羅の攻勢に耐えかねて、
しきりに日本の援軍を誘った
→
日本ともっと密接な関係を
→
総合文化の仏教をサービス
百済仏教
朝鮮半島が紛糾したこの時代は、
日本への渡来、亡命も盛ん
仏教は公伝（538年）より早く、
渡来人が持ち込み祭る
渡来人の蘇我氏は、
朝鮮半島の情勢をよく知る
だから、
仏教導入に賛成
古神道派の物部氏は、
異質の宗教を排斥することで、
ライバル関係にある後の烏
蘇我氏を押さえ込もうとした。
→仏教戦争（587年）
物部氏（守屋）ＶＳ蘇我氏
蘇我馬子軍（秦印）
秦河勝、小野妹子、聖徳太子
★秦印のオールスター
→
大化の改新（645年）
中大兄皇子＆中臣鎌足
ＶＳ
蘇我入鹿
→
白村江の戦い（663年）
→
壬申の乱（672年）
大友皇子ＶＳ大海人皇子
天智天皇ＶＳ天武天皇
→
平城京（710）
律令制
黒幕・藤原不比等
長屋王の変（729）
藤原四兄弟の死（737）
→
橘諸兄（天平期の宰相）
ＶＳ藤原広嗣の乱（740）
聖武天皇＆光明皇后
両者とも
藤原の血を引くも強引さに嫌悪感
→
仏に救いを、行基、宇佐八幡
東大寺大仏（752）
→
766年宇佐八幡神託事件
称徳天皇（孝謙）道鏡を天皇に推す。
弓削道鏡（物部氏）矢、弓
法王、太政大臣、二つの頂点を極める。
総理大臣であり仏教界のトップ
ＶＳ
藤原仲麻呂、和気清麻呂
→
平安京（794）
藤原氏は、
何から逃れようとしたのか？
奈良の仏教団からの逃避だけか？
大和秦氏？
壬申の乱（672）秦氏は二分して戦う
天智派・近江宮ＶＳ天武派・吉野宮
山城秦氏との㊙密約
＋丹波秦氏🐢
新羅仏教
黒幕・秦広隆河勝
（ハタノヒロタカ カワカツ）
自らの名前を冠する
広隆寺🐝蜂岡寺＠太秦
河勝→勝つ羅の河→桂川
三日月に月桂樹🌙月桂冠🍶伏見酒
ＶＳ
百済仏教
飛鳥大仏＠飛鳥寺（蘇我氏）
奈良大仏＠東大寺
黒幕は？ 若草山の鹿
アは元のキの神の子ぞ。
ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。
㋳㋻ は渡りて来る神の子ざぞ。
十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、
三ツ巴現はれるぞ、
メリカ、キリスも、オロシヤも、
世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ。
外国人も神の目からはないのざぞ。
「日月神示」
◎神の動きは、
アヤワ㋳㋻ざと申してあろが？
それをヤワ㋳㋻となし
ワ㋳㋻と致し、
㋳㋻となし
㋻㋳にして分らんことにいたしたのぢゃ、
タマなくなって
その上に上下、下ひっくり返ってゐる
と申してあらうがな？
分りたか？
アとヤとワの詞の元要るぞと
申してあろがな？
この道理分らんか？
剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、
それで早う身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。
上下ないぞ、上下に引繰り返すぞ。
もう神待たれんところまで来てゐるぞ
「日月神示」
三人世の元
ア◎元のキの神の子✨日本魂の生粋
ヤ△渡って来た神の子
ワ△渡って来た神の子
㋳▲渡りて来た神の子
㋻▲渡りて来た神の子
金◎本物（ホンモノ）
銀△似非物（エセモノ）グレー
銅▲偽物（ニセモノ）
㋳㋻
○は外国の意味
ア◎元のキの神の子✨日本魂の生粋
ヤ△渡って来た神の子
ワ△渡って来た神の子
㋳▲渡りて来る神の子
㋻▲渡りて来る神の子
ア、ヤ、ワ、㋳、㋻
元、秦、藤、源、平
それをヤワ㋳㋻となし
仏教導入戦争、
物部氏ＶＳ蘇我氏、秦河勝
ワ㋳㋻と致し、
平安京遷都、摂関政治、藤原氏
閨閥、外戚、姻戚、娘婿
901年
宇多天皇→醍醐
菅原道真ＶＳ藤原時平
㋳㋻となし、
源平
武士台頭🚩源平時代
清和源氏ＶＳ桓武平氏
㋻㋳にして分らんことにいたしたのぢゃ
→明治維新クーデター💢毛利軍🚩平家
平氏の元を辿れば桓武平氏だけ
白・源氏、赤・平家🚩
平氏と平家は異なる
平家は平清盛の筋だけ
→北条氏は坂東平氏、関東平氏
統一と云ふことは
赤とか白とか一色にすることではないぞ。
赤もあれば黄もあり青もあるぞ。
それぞれのものは皆それぞれであって
一点のゝでくくる所に統一あるぞ。
くくると申してしばるのでないぞ。
「日月神示」
ア・天津日継（霊継）✨
ヤ・山神（ヤマツミ）🔥
ワ・海神（ワタツミ）💧
木之花咲耶姫
→
彦火火出見尊🔥
ひこほほでみのみこと
＝山幸彦（ﾔﾏｻﾁﾋｺ）
｢火＝ホ｣🔥
→オ→オウ
山幸彦ＶＳ海幸彦
釣り針の因縁🎣
→
神の御綱（みつな）
救いの鈎（かぎ）
金橋、銀橋、銅橋
｢霊界物語｣
釣り針と鈎（かぎ）
山幸彦と海神の娘との契り
豊玉姫（潮干）→子供は、鮫（鰐）
玉依姫（潮満）→神武
浦島太郎の玉手箱
地上へ生還する山幸彦
海に恨まれる山幸彦
＝海に呪われる天皇家
鮫のことを鰐とも言う
海神（ワタツミ）ワタ
渡って来た、渡来人の意でもある
霊（ひ）の大神様と、
地の世界の先祖の大国常立尊が、
天地のビックリ箱を明けねばならん
時節が参りて来たから、
このビックリ箱が明くと、
世界中が動くぞよ。
｢大本神諭｣5.12.3
｢大本神諭｣「伊都能売神諭」｢霊界物語｣
「日月神示」等々
艮の啓示は全て辻褄が合うであろうがな！？
長いスパンのウシトラ駅伝のタスキである。
分からん者は、
甲賀の信楽焼のタヌキかキツネ、皆々改心。
火と水
火🔥霊継ぎ（ヒツギ）火垂りﾋﾀﾞﾘ
水💧身継ぎ（ミツギ）水極りﾐｷﾞﾘ
◎天は火ぞ、地は水ぞ、
火水組み組みて織りなされたものが、
ニシキの御旗ぢゃ、
ヒミツの経綸であるぞ。
ひふみ
結びの神
タカミムスビ🔥
カミムスビ💧
秘密は秘密でないぞ、火水であるぞ、
明らかな光であるぞ、
火水（ひみず）のマコトを
悪神にたぶらかされて判らなくなったから、
秘密となったのであるぞ、
秘密は必ず現はれて来るぞ。⚡
「日月神示」
上下ひっくり返る。
逆様は本様に戻る。
今迄の教えは魔法（まつぽう）のやり方
金輪際の悪しき世の終わりであるぞよ。
｢大本神諭｣
大本の健全しまめ人からも続々発表がある✨。
邪神の侵略主義（やり方）はモウ世が終結ぞよ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。
惟神霊幸倍坐世
