志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

黙示録!人類の危機と主の降臨☆御座の前の四つの生き物=四国、鳳凰と龍神による開闢!

2015-02-05 | 鶴亀山(剣山)
クリック応援お願いします!
にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へにほんブログ村

人気ブログランキングへ


2015年2月5日


善と悪の最終決戦も佳境に入る!

神と悪魔、どちらの救世主を選びますか?





☆『ヨハネの黙示録』
使徒ヨハネは、ギリシャ・パトモス島(Patomos)の
洞窟でイエス・キリストから啓示を受けたとされる。

「The Revelation」




善と悪の最終決戦が「ハルマゲドン」で行われた後、
主が降臨し、教えに忠実に生きてきた善人のみを
「最後の審判」(ファイナル・ジャッジメント)
で救い出し、千年続く王国を築く。
(千年王国、ミレニアム・キングダム)



これはいかにも、

「人類の危機」、「主の降臨」
を表している!


(新約「ヨハネの黙示録」1-7.8)
「見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、
彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。
また、地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。
しかり、アァメン。
今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主
なる神が仰せになる、わたしはアルパであり、オメガである」


(黙1-20)
「あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台と
の奥義は、こうである。
すなわち、七つの星は七つの教会の御使であり、七つの燭台は
七つの教会である。」


この黙示録に描写されている主というのは、イエス・キリスト
ではなく、イエスを使わされた天の父を指している。
天の父は、様々な使者を地上に送られたが、地上の者達は彼ら
を迫害した。
これが数々の預言者たち、奉公者たちである。


そして、天の父は、自らの最愛の息子イエスを使わされた。
しかし、イエスは、ついには兵士に捕縛され、十字架に架けられ、
磔刑に処せられた。




そしてついに、天の父自らが降臨される!
それこそがヨハネの黙示録で表される真実であろう。

降臨した主は、人々によって刺し通される、つまり、あまり受け
入れられず迫害を受けることがあることを示唆している。

地上にある人々が主を受け入れなかった時には、黙示録に記され
た、様々な災厄が人類に降りかかってくることを暗示している。




それから、黙示録には、七つの霊、七つの教会、七つの燭台、
七つの星など、主を示す御印として七という数がよく出てくる。

つまり、主は7で象徴され、獣は6で象徴される。
主は7、獣は6(獣の数字666)



(黙22‐13)
「わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後
の者である。初めであり、終りである。」


主は既に降臨している!



しかし、主は霊であり、肉眼では見えない。肉体を通して現れる。
イエスという肉体で降臨した2000年前と同様に、今もそのように
時代の使命者たち、奉公者たちの肉体を通して「降臨」している!


(黙20-12)
「また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の
前に立っているのが見えた。数々の書物が開かれたが、もう一つ
の書物が開かれた。これは命の書であった。死人はその仕業に応
じ、この書物に書かれていることに従って、裁かれた。」


上記の文からは、降臨された主は、次々と死んだものの霊を呼び
出し、生前の思いや行いなどの仕業に応じて裁きを行われること
が示されている。

大いなる者も小さき者も、偉人も凡人も共に、主の前に呼び出さ
れて判定されるようだ。
これが「最後の審判」(ファイナル・ジャッジメント)である。
「マタイによる福音書」

人類に大いなる災厄が降りかかるのか、大いなる福音となるのか、
それは人々が主を受け入れるかどうかにかかってくるようだ。
善悪、正邪の判断がつかない愚か者になってはいけない!



☆「御座の前の四つの生き物=四国」


(黙4-7、8)
「第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は雄牛のよう
であり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物
は飛ぶワシのようであった。
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわ
りも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう
叫びつづけていた。」



御座の前には上記の四つの生き物がいたと黙示録には記されている。

四つの生き物は神の祭司で、忠実に神の目的に仕え、
それぞれに与えられた任務を果たす。
常に目覚めていて、神の栄光を讃える。

「四人の福音書記者」

伝統的キリスト教美術における象徴表現では、
三種類の動物と一人の人間の姿で表現された。

マルコ-獅子
マタイ-人(天使)
ルカ-雄牛
ヨハネ-鷲




「四種類の生き物のキリスト教の解釈」

「人」は人間としてのキリストの誕生
「牛」は十字架による刑死における犠牲の動物
「獅子」は復活におけるキリスト
「鷲」は昇天におけるキリスト





これについて、四つの生き物とは、日本の「四国」を示唆している
という説もある。
四国のそれぞれの県が四つの生き物を表しているようだ。


伊予(愛媛)人      
讃岐(香川)牛
土佐(高知)鷲の翼
阿波(徳島)獅子





四国は霊的エネルギーの強い土地で、
アークが隠されている剣山に誰も近付けさせないために、
人々の注意を逸らす目的で、そのためにわざわざ空海が
四国全体を巨大な結界で張り巡らせたという伝説がある。
だから、八十八ヶ所のどこからも剣山は見えない。




これらは主の降臨を整えるための儀式だったようだ。
四国は、霊的な結界が張り巡らされた、聖なる地である。
言霊の国、麻糸紡ぐ島、果実結ふ園でもある。
よって、四国には霊的な神事に仕える人が遍在している。
土着の者、戻された者、遠方より来たる者、、、再臨奉公

また、かごめ歌の「かごめ」というのは四国のことだった。
もちろん、カゴの中の鳥とは鳳凰のことであり、
この鳳凰こそがこのたび聖山から解放された龍神と共に
日之本を開く!




剣ノ絆26927


ここからリンク↓
「剣山アーク伝説!鶴亀山と空海の謎!」
ブログ記事2014.8.28
http://blog.goo.ne.jp/guapo007/e/84aacd7d9d6cc4be3ba743092874c273



インチキ不正操作撲滅!

ありがとうございました!
にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へにほんブログ村

人気ブログランキングへ




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。