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至仁至愛(みろく)の大神

★菊花賞GⅠ★馬は神の乗り物!世相を反映!★ジャッカル戴冠から生と死&戦争と平和を考える!(死生編)

2014-10-27 | お馬さん(眷属)世相裏読み!
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2014年10月27日

★秋競馬G1シリーズ



10.5(初戦)スプリンターズS 18→9→13(1着18=666)
10.19(2戦)秋華賞    6→4→12(1着3枠6番)
10.26(3戦)菊花賞    2→4→10(1着2番:3人気6.9倍)

初戦から3連続で弥勒降臨だ!
我々弥勒軍にいい風が吹いてきましたね!

★今回と前回の2連続で馬番“4”が2着です!

菊花賞2→4→10

西(24)の天(10)
西の天 →彼岸 →“生と死”

『“生と死”について考えよう!』

“生と死”、“戦争と平和”
について考えようというメッセージ!




また、トーホウジャッカルは去年の夏、腸炎になり、
“生死”をさまようほどの病を患ったようです。
そして、驚異的な回復力を見せての今回の快挙です!


★2着にはサウンズオブアース(Sounds of earth)

『地球の音、声、叫びを聞きましょう!』


優勝馬トーホウジャッカルの母の名は

「トーホウガイア」Gaia(地球)

充満する腐敗に悲鳴を上げている地球からの叫びを
真剣に受け止めましょう!



世界を救う救世主は
“ゴールドアクター”(Gold Actor)のあなたです!



『ジャッカル(Jackal)』
狼に似たイヌ科動物。
アジア南部~ヨーロッパ南東部、アフリカに分布。
夜出て猛獣の食べ残しの死肉を漁る。
それ故に、死に関係する神と結び付けられる。

英語で“お先棒かつぎ”という意味もあります。
(lion's provider迷信)
弥勒の眷属にふさわしい名前でした。

『チャームンダー(Chamunda)』(ヒンドゥー教)
死を司る女神(死、墓場、病気)
「ジャッカル」を乗り物とする。仏教:野干(やかん)
火葬場、墓地に住み、痩せ細った体で死体の上に立つ姿で表される。
人々の苦痛を引き受けるとされる。
黄泉の神ヤマ(閻魔)の妃とも言われる。

人が受ける「苦悩」を一身に背負う姿が「キリスト」と重なると
遠藤周作の『深い河』にも登場した女神!
「彼女はそんな病苦や痛みに耐えながらも、萎びた乳房から
人間に乳を与えているんです。」

母なる大河、聖ガンジスのように流れて行く、大河の一滴の人間。
人間の深い河の苦悩。その河の流れの先に向かい、必死に祈る人々。



PS.私は予想屋でもなく、預言者でもありません。
お馬さんの記事は後付けのロジックです。
数字語呂好きの感性で書いております!
ギャンブルは胴元が独り勝ちするしくみになっているので、
熱くならず、お楽しみ程度にどうぞ、!鶴亀沙門

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