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至仁至愛(みろく)の大神

五六七

2021-10-24 | 岩戸開き御用
天もなく、地もなく、時間も空間もない
遥かなる昔、大虚空中に
葦の芽のように一点の丶ホチが忽然と現れた。

この無形無声無色の純霊を
『古事記』では天之御中主神という。
丶ホチは澄み切り澄み切りつつ次第に拡大して
一種の円形を造る。丶+○
『霊界物語』81


一厘の仕組みとは、○にゝを入れることであるぞよ。
ひふみ

ゝ(神、魂、命)

○(人)+ゝ(神)=神人

Θ神の国、○外国(活き神なし)

それには〇掃除せなならんぞ。
それが今度の戦ぞ、戦の大将が神祀らねばならんぞ。
二四(にし)は剣(つるぎ)ざぞ。
神まつりは神主ばかりするのではないぞ、
剣と鏡とまつらなならんぞ、
まつはれば霊(たま)となるのざぞ。

その和の状態が〇でありゝ(イノチ)するのであるぞ。
ひふみ

神人だけの㊙御神業。
邪神の妨害、乱入は改心、退散。
七つ出は正神の顕れを知らぬゆえに
恐れ多くも冒涜を続けたが皆々恭しき改心。拝跪。
人を軽く見るなよ。戦慄の㊙経綸ぞ。泥海になるぞ。
逆の立場なら万死ぞ。何度も死んどるぞ。

救世主も
王仁三郎と坤の金神でお馴染みの
坤(未申ひつじさる)から、
艮・北東鬼門と坤・西南裏鬼門

因果は廻る、成就完結するまで廻り廻る。


日本は艮(うしとら)の神国であるから、
元のまことの守護神を艮の金神と申したが、
これから天地の守護にかかるから、
天地は今までとは何かのことが大変わり致すぞよ。

天にありては、大国常立尊と申すぞよ。
オオクニトコタチノミコト

地を守護致す時は、国常立尊であるぞよ。
クニトコタチノミコト

大本神諭M43415

大国常立尊は、天之御中主神と同神。

艮(とどめ)であるぞよ。


神の力が何んなにあるか
今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば収まらんぞ。
日月神示

日本の国はこの方の肉体であるぞ。
国土拝(おろ)がめと申してあろうがな。

この方は元の肉体のままに生き通しである。
ひふみ


この方は三四五(みよいつ)の神とも現われるぞ。
ひふみ

一二三・ひふみ
三四五・御代出つ(みよいつ)大稜威(おおみいづ)
五六七・みろく

伊都(いづ)の御魂(みたま)厳霊、火、五
美都(みづ)の御魂(みたま)瑞霊、水、三


この火(ほう)、この水(ほう)ぞ。

神国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、
愈々となりたら
一寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ。
ひふみ

火と水が一の神(火水かみ)


この神は誰一人つつぼに致さぬ。(不幸にせぬ。)
敵でも、悪魔でも、鬼でも、蛇でも、虫けらまでも、
救ける神であるぞよ。大本神諭


今度は鬼でも蛇でも改心さすのであるぞ。
これまでは夜の守護であったが、
愈々日の出の守護と相成ったから
物事誤魔化し効かんのぞ。
ひふみ

助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。

生きるも死ぬも神次第であるぞよ。
神にまつろう者には生も死もないぞよ。
ひふみ


許されているから存在し行為し現われているのである。
この場合の悪は、悪にあらずして
Θのゝであることを知らねばならない。
ひふみ

救世主を悪と取り違えるなよ。逆さまの世、、終焉。
霊界最前線に立つ荒魂の勇みの振り起こしぞよ。


神の動きは、
アヤワ㋳㋻ざと申してあろが、
それをヤワ㋳㋻となしワ㋳㋻と致し、
㋳㋻となし㋻㋳にして分らんことにいたしたのぢゃ、
タマなくなって その上に上下、
下ひっくり返ってゐると申してあらうがな
分りたか?

ア・クニトコタチ
悪神が非常に恐れる大神を無き者にして、
恐いものなしのヤワの世に、、遊園地化(あそびどころ)
どん詰まりにコロナ、ワヤクチャのワヤ、、邪神軍改心。


神の大理(オオミチ)は上の上であるぞ。
神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。
天使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。
ひふみ

霊人と和合しているから、神かかりであるからこそ、
三千世界に働き栄えるのぢゃぞ。

神界の事も分かる通りぢゃ。幽界の事も分かる通りぢゃ。
ひふみ


しるしはΘと申してあらう、Θなかなかぢゃなあ。
為せ、為せ、為せば成る時ぞ。ひふみ


掃除の程度によって神の映り方違うぞ。
掃除できた方から神の姿映るぞ。
それだけに映るぞ。
ひふみ

コロナ(567)渦中の今こそ、
改神、改信、改心の時であるぞよ。



国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え

惟神霊幸倍坐世。


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