八つの世界とは、
△上に⌒ 、△ 、▽ 、ア、オ、ウ、エ、イであるぞ。
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、
三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、
と考へてよいのぢゃ。
キとは気の気であるぞ。
その他に逆の力があるぞ。
九と十であるぞ。
ひふみ
元のキの活き神クニトコタチ
元のキの神の子
五千の山
人の種によっては、
八つの世界の7つしか分からん。
ひふみ
「ス」を中心に据える
ス、ノ、オの三角△の上に ̄
チ、シ、キ→知識
つまり、大神の智恵
神世界は無限大、五千の山
人間が知り得るのは、八つの世界
究極と至高こそ
三角△の上に ̄、チシキ(知識)
大神の智恵、
真の言(マのコト)、神の言
人間世界の知識欲のおいしんぼ
分かりやすく平たく説いておる。
注意!
※仏の真言とは関係なし。
邪神は仏の真言との混ぜこぜ解釈を改心。
アとオとウとは天人の言葉。神の愛
アとエとイとは天使の言葉。神の智(真)
人民に与えられた元の言葉であるぞ。
五柱の元つ太神が十柱の夫婦神と現われ
十柱の御子(みこ)と交わって五十神と現われるのじゃ。
故に五十神の中の三十二神は新しく生まれるのじゃ。
更に二十七神とはたらき又二十五有法とはたらくぞ。
ひふみ
大神様の歓喜
愛に受ける→オ、ウ 心臓、曲線
智に受ける→エ、イ 肺臓、直線
アオウエイ
御恩(五恩、五音)返しせねばならん。
五×五=二十五声=二十五有法
ナタサカア
ニチシキイ
ヌツスクウ
ネテセケエ
ノトソコオ
スの神が中心。
数霊「12」
宇宙の基礎数
一年12月、時計一周12時間、十二支、黄道12星座etc.
12+1=13
プラス1の点こそは、主(す)、素(す)
支配、コントロール
元の主神クニトコタチ
素盞鳴尊(スサのオ、スサナル)スの長(オサ)
○にゝ(神、魂、タマ)を入れるコト。
宇宙は、大虚空中の一点のゝホチから始まった。
ゝホチは、澄み切り澄み切りつつ次第に拡大して
一種の円形を造る。
『霊界物語』81
日月神示の○にゝと同じコト。
大本では、「丶」ホチ
日月神示では、「ゝ」神、タマ、チョン
教義、教派に囚われるは邪の教え、皆々改心。
ひふみ
五×五の二十五文字
外枠の囗構えの中に「人」
スの神はサーッと天へ駆け昇り鳴り響く
ス↑サ
地に降っては、ス↓ノ→オ
ノからオへ駆け巡り鳴り響く。⚡
ス→サ→ノ→オ
人型が顕れる
囗+人=囚
冤罪を着せられたスサノオは晴れる。
人間的現れの王仁三郎
贖罪の型、晴れる。
あれこれ囚われてはならん。
囚われから抜け出すには、
サナギの殻を破り
神の智恵を呑むコト。
囚われの囗から脱し大きく成る。
最後に、
ゝタマ、丶ホチ
大神にまつろえよ。
呑むという字になる。
呑み込みがよいぞ。
邪神に飲まれるな!
大神を畏れ、身を預け呑まれよ。
主(す)の神クニトコタチ
素(す)の神スサノオ
次元を超えた顕現
一神即多神汎神
一神の扇を開けば、即多神汎神
多神汎神の開いた扇を中心に集めると一神
多神汎神即一神
一神教を説いて多神を説かないのは悪
多神教を説いて一神を説かないのも悪
一神即多神汎神、多神汎神即一神。
単体での13
異次元空間への入口
先日18日の十三夜🌕美事。
五六七(みろく)の世への
「入口」と「出口」が判りましたか?
王冠は人々に大神の智恵を伝える者が被る。👑
ナオ㊙ノア
スを中心に対角線のナとオ
スナオ
大神の御前では実に素直であった。
素直になれ。
神諭、神示共にくどくどと言われる。
☆イエスとオウス㊙
王仁三郎(おにさぶろう)㊙
「オ」と「ウ」から中心「ス」
オウス
日本武尊(ヤマトタケル)の幼名、双子の弟
この血筋に応神天皇(八幡)
当初
小松林命→王仁
つながる
「イ」「エ」から中心「ス」
イエス・キリスト
△、▽、🔯
三角、
△+▽、=六芒星🔯、五芒星☆
☆石屋のトレードマーク
物質上の学と知=邪神世界
👿🎮🎲
生まれ赤子となれ。頻出フレーズ
物質上の学と知を凌駕して、
神の愛の元に、
神の智恵、
マコトのチシキ(知識)を持って、
悪を抱き参らせよ。
大本事件爾来、
失われた百年
ゴイ厶破戒🐑
空白の百年
空白(九八九)
八から九へ、十へ。
悔しい(98)
お役(89)
人事ではないぞ!
皆々、各々のお役を背負っている。
九→八→九(空白)
空白を埋めるコトぞ。
改神、改信、改心の時。
その他に逆の力があるぞ。
九と十であるぞ。
ひふみ
御用人は会心の快進撃の毎日。