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ポクロンスカヤさん、幾度もの脅迫を恐れず、検察長官就任から1年!市民は露に併合されて喜んでいる!

2015-03-16 | ナタリア検事総長
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2015年3月16日

2+1+5+3+1+6=18(666)



(記事転載)
ロシアの声3.13

「ポクロンスカヤさん、幾度もの脅迫を恐れず、検察長官就任から1年」



クリミア共和国のナタリヤ・ポクロンスカヤさんは検事総長という職務上
の立場を超え、ロシアのクリミアの象徴になってすでに1年がたつ。

2014年3月11日、キエフ当局からの脅迫を執拗な追跡をものともせ
ず、ポクロンスカヤさんは検察庁の長官の唯一の候補者となった。

ただし女性らしい勇敢な決意ととられ、
「私はこんな風に思ったのです。恐れることは後にしよう。そのときはそ
んな暇も可能性もありませんでした。出て行って、やらねばならなかった
のです。なぜなら私たちは法律を守る立場にあるからです。恐がるなら、
ウクライナでクーデターを起こした者達が恐れればいい。あの者たちが恐
がればいいのです。」

検察庁の長官に任命されると、何ヶ月もまともに眠る暇はなかった。
この機関がロシアの法基盤の中で機能するようゼロから作り直さねばなら
なかったからだ。
この間、ポクロンスカヤさんは何度も脅迫を受けている。



「右派セクター」は何度も殺害計画をたてたが、
幸いなことにそれらすべては未然に防がれている。


ポクロンスカヤという苗字はウクライナ安全保障庁のリストでは未だに
「最重要指名手配」のハンコが押されている。ウクライナ内務省内でさえ
も直ちに数件の刑事事件がポクロンスカヤさんを標的に画策されたが、ど
れも実現しなかった。
1年がたち、どんな困難が立ち向かっても、ポクロンスカヤさんならばす
べてをやり遂げると確信することができる。




ここから↓
「ポクロンスカヤさん、幾度もの脅迫を恐れず、検察長官就任から1年」
ロシアの声3.13
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_13/283307307/


ロシアの声3.15

「米国マスコミ、「クリミア市民はロシアに『併合されて』喜んでいる」

クリミアでロシアおよび外国の調査会社によって実施された世論調査では、
住民の圧倒的大半がロシアへの編入が達成され、喜んでいる結果がでた。
米国のオンライン新聞「クリスチャン・サイエンス・モニター」
がこうした記事を表した。


クリスチャン・サイエンス・モニター紙は、クリミアのロシアへの編入は
西側では一方的な違法的暴力行為かのように決め付けられていると書いて
いる。
一方で同紙は、この編入はロシアには高くついたと指摘し、ロシア経済は
「西側の制裁の脅威にたわみ」、国際的なイメージもダメージを受けたと
報じている。ロシア・トゥディが報じた。

クリスチャン・サイエンス・モニター紙は「だが少なくとも、こうした事
の発展に満足を示しているグループがある。それはクリミアの住民自身だ。」
ドイツの調査会社がクリミア市民を対象に実施した電話による世論調査の
結果、回答者の80%以上がロシアへの編入に肯定的評価を与えた。

またドイツとは別に世論調査を行った米国の2人の教授も同様の結果を得
ている。
それによるとクリミア市民の84%がクリミア半島のロシア編入を正しい
と考えていることがわかった。



ここから↓
「米国マスコミ、「クリミア市民はロシアに『併合されて』喜んでいる」
ロシアの声3.15
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_15/283330073/







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