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至仁至愛(みろく)の大神

五色の民㊙

2021-11-24 | 岩戸開き御用
わしは先祖が源平であろうと、藤橘であろうと、
はたまたその源をどの天皇に発していようと、
詮議する必要はない。
王仁三郎「わが半生の記」

もちろん、
王仁三郎は、元のキの神の子である。
ナオも然り。


古代の豪族、覇権争い
物部氏(排仏)vs蘇我氏(崇仏)

漁夫の利を掠め取るは、

黒幕・秦氏か?

新羅系秦氏
百済系藤氏

秦氏vs藤氏
落とされた賊は、黒

古代から
呉越同舟よろしく手を組んだり、覇権を争ったり、
白々(新羅)しい、くだら(百済)ない争いばかり?

その後、秦氏は藤氏と与し、宮家へも

物部氏ー石上、磯上、石=磯
蘇我氏ー蘇我倉山田石川麻呂、石川氏、河内→北陸へ
秦氏ー薩摩㊉島津荘、播磨・坂越、丹波、近畿一円
藤氏ーご存知の通り

日本武尊(ヤマトタケル)の西征のケース

薩摩の強敵、クマソタケルは原住民

薩摩へ入植した秦氏は原住民の熊襲系と混ぜこぜに、

史上最大の荘園・島津荘 ココから日本各地へ
○十は、箸を重ねただけか?
久留子(クルス十字)か?

さて、
出雲では、最後の王イズモタケルを、、

山陰から入植した秦氏は、出雲族と混ぜこぜに、



皆々、姓名をたどれば、
源平藤橘の四姓に到達すると云われる

どの氏族にも表と裏がある。

裏の裏がある世ぞ㊙

敵の中にも味方あり、味方の中は信じよ。

皆々日本人は、
大陸や半島から来た血、南洋や北海から来た血と
混ぜこぜになっている。

血の濃淡はあるが、
みんなそうなっておるのじゃ。

元のキ+白、赤、青、緑など

そもそも、五色の民
各々の色はお土の色だが、、

中世的な近目で平たく説いた

あしからず

そもそも、
100%の縄文原人はいない。

原人を探る仕組みではない。

元のキの神の子とは?

特定の氏族はない。

日本人の血が濃くとも、
身魂が曇っておれば、元のキは弱い。
顔は日本人でも心は外国魂?少なからず

血は薄くとも、日本魂はいる。
顔は外国人でも心は日本魂

ウム(有無)
ウ・有限、可視
厶・無限、不可視
生む霊力。


人間が知り得る八つの世界

神の智の世界 △の上に ̄チシキ
神の学と智恵
物質上の学よりも上の上。

厶・無限の世界△

ウ・有限の世界▽

五四三二一
アオウエイ

天地の大神様へ
御恩(五恩、五音)返しせねばならん。


△+▽=六芒星
本家の神の国では、亀甲紋か?🐢


チ・血、キ・気、ウ・生む
バランスよく保つ者こそ

元のキの神の子

地球(チ・キ・ウ)人類を救う。🌏👐

ウムは、運否(うんぷ)へ

いろは四十八文字
四十七音+「ん」

ウムの霊力が無い者は、弱音

ヨハネ(四十八音)の最後「ん」次第

運否(うんぷ)、運、不運は「キ」次第

冖(天)の車をハコぶ 「運」

運否天賦(うんぷてんぷ)。


艮(とどめ)になりたら、
神霊活機臨々発揮日月(ひのでのかみ)と現れて、
三千世界の艮(とどめ)を刺すぞよ。
大本神諭 大正元年8.19 (1912)


日は父、月は母、㊉(キ)は自分であるぞ。
自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。
一日が千日になったぞ。
ひふみ

日神月神
国生み
イザナギ&イザナミ

⦿(ヒ)の大⦿三◯(オオカミサマ)
⚇(ツキ)の大⦿三◯(オオカミサマ)

日月様が、Θ ㊉(ヒツキ)様となりなされて
今度のイワトびらき、あけるぞ。
Θと二と千とセとワとホとは、先づ奥山。
一二十(ひつき)

キの数霊は十


目に見えぬ世界、
目に見えぬ人民との、
縦のつながりつけねばならん道理、
人民同志の横糸だけでは織物にはならんぞ。

天は火ぞ、地は水ぞ、
火水組み組みて織りなされたものが、
錦(にしき)の御旗(みはた)ぢゃ。
火水の経綸(しぐみ)であるぞ。
ひふみ

火水(かみ)
水火神(いきがみ)活き神

此の方(ほう)、此の火(ほう)、此の水(ほう)ぞ。


今度の岩戸開きは
神と人との九十運動ぞ。
立て替えの守護が大切ぞ。

先ず一筋の天地の道から変えるのじゃ。
次に人の道つくるのじゃ。
経(タテ)と緯(ヨコ)であるぞ。
人の道と天地の道と間違えているぞ。
ひふみ

+は人間にとって直接の喜びでない。
㊉がぢきぢきの喜びぞ。
㊀も直接ではなく、㊀Ⓘ が直接の喜びであり、
その二つが和し、ゝして嬉し嬉しと弥栄えるのであるぞ。
ひふみ

ゝ(タマ、神)入魂。

神の愛、縦に深い、Ⓘ
神の智(真)、横に広い、㊀
神の愛と神の智(真)をバランスよく織り成す。
㊉(キ)は自分であるぞ。
ひぶみ

神示よく読めば分ることぞ、
神示読めよ、よむと神示出るぞ、
此の巻は「キの巻」と申せよ。
富士は晴れたり㊉(せかい)ばれ。
岩戸あけたり㊉ばれぞ。
ひふみ

神の○十(マルジュウ)㊙


惟神霊幸倍坐世。

追伸

機(はた)の緯織る身魂こそ苦しけれ
一つ通せば三つも打たれつ
王仁三郎

機(はた)が織れてしまうまでは、
何かそこらが騒々しいぞよ!神諭

みろくの世、松の世に至るまでは、、

機(はた)が織れる

=秦氏が折れる。

サトクを落とすなよ!さ、得だ!
※織具


こんなの出ました!


皆々恭しき改心。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。




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