「地獄の釜の焦げ起こし」
大本の開祖、出口なおは、自らの苦労をそう喩えた。
梅で開いて松で治める。
今の信徒(まめひと)は、
巌に松の仕組み、松の世、松心でしょ
この世は金よ🤑濡れ手に粟よ、、、皆々改心。
今時そんな苦労?
マツコのTV見て、
粟おこし食って笑い転げ、、皆々改心。
今のご時世は、
自虐のカマのコゲおこしよ、、皆々改心。
虚仮(コケ)威(おど)しよ、、皆々改心。
出口なおは日々咽喉から血を吐くような思いを致して、
世界のために苦労をいたしておるのを、
見ておる艮の金神も辛いぞよ。
胸に焼き鉄あてるがごとく、一人苦しみて居るぞよ。
大本神諭
鳥獣でも、三日先の事ぐらいは知りておるのに、
人民は一寸先が見えぬ所まで曇りておるから、
脚下へ火が燃えて来て居りても、
未だ気が付かぬぞよ、、、皆々改心。
ようも是だけ人民の霊魂も曇りたものであるぞよ、、改心。
身欲信仰は、、寄せ付けんぞ。
何よりも改心致して、霊魂を研くが一等であるぞよ。
時節が来たぞよ。
モウ間が無いぞよ。
素直に致すが徳であるぞよ。
大本神諭
明治29旧12.2
五六七(みろく)⇔567(コロナ)
言、信、行一致こそ誠の神の臣民。
今の人民は明治期よりも、
人間精神の物質化が激しい💀皆々改心。
神から見ると、
生きながらに死んでいる白骨も多し💀皆々改心。
悪神の思うツボ、ミタマの操り人形ばかり、👿🤑皆々大改心。
ビックリ箱が明くぞよ。
ミタマの掃除洗濯を急げ!