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至仁至愛(みろく)の大神

秘密警察国家、監視社会!ガラスの塔・見たいですか?見られたいですか?

2015-03-05 | 公権力
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2015年3月5日

(記事転載)
「BJビジネスジャーナル」
(2015年3月4日 21時50分 更新)

「危険ドラッグ事件頻発の北海道、なぜ道警は無策なのか?
元捜査員が腐敗ぶりを語る」


「いま北海道で何が起こっているのか?」
道内のオモテもウラも知る元道警警部が、ディープな視点
でモラルや治安が低下する北の大地の体制を憂う――。

●減ることがない警察不祥事

北海道で生まれ育ち、北海道警の捜査員として20年以上を
過ごした私は、最近「北海道の質の低下」を感じない日は
ない。

読者の皆さんは、北海道に対して、なんとなくのんびりし
たイメージを持たれていると思う。
確かにのんびりしているのだが、最近はそうもいっていら
れない事態が起こり始めているのだ。

JR北海道の事故の多発は報道の通りだし、農協改革に対す
るホクレン(ホクレン農業協同組合連合会)の悪あがきは
見ていて悲しくすらなる。

さらにいえば、私の古巣である警察の不祥事である。
これは道警だけではなく警察全体の問題ではあるのだが、
日本の犯罪の件数は1955年をピークに減り続けているのに、
警察不祥事だけは上昇傾向にある。


2013年と14年は若干減ったが、それでも処分を受けた300人
のうち、セクハラや盗撮などの「異性問題」が80人と最も
多数を占める。

そんな中で警察不祥事の都道府県別では、
北海道警28人がワースト3。
それを上回るのは、警視庁が最多で46人、大阪府警37人だ。
ただし、これら警察は職員の人数が多いからでもある
(それにしても件数は多いが)。
13年の不祥事を職員1000人あたりの人数に換算すると、
岩手県警3.975人、鳥取県警3.458人、三重県警2.910人と
多い順となっている。
要するに、私の事件【編註:プロフィール欄参照】を含め
て「過去の教訓」が生かされず、改革されていないという
ことなのだと思う。

●遅すぎた警察の市民に対する警鐘

道警でいえば、こうした警察の体たらくとリンクして、昨
秋からの危険ドラッグ騒動が拡大している。

道内では、薬物事件といえば、覚醒剤と大麻の検挙件数が
ほとんどで、危険ドラッグはそれほど問題になっていなか
った。
だが、14年9月に札幌市内で危険ドラッグ「ハートショット」
を吸引した12人が交通事故を起こしたり、心肺停止になっ
て救急搬送されたりする事件が相次いだ。

札幌中央署は「ハートショット」の害についてある程度は
把握していたはずだが、動きは鈍かった。

もちろん捜査の実務の問題はある。
薬物は専門機関で成分を分析するのに1カ月程度はかかって
しまう。
特に危険ドラッグは成分が一定しておらず、同じ「ハート
ショット」でも、12人に被害を与えたものが同一製品では
ない可能性が高い。…

しかし、厳密に成分がわからなくても、早い段階で「ハー
トショットらしきもの」を吸引した疑いのある人間がどの
ような症状になっているかを発表し、市民に「絶対に購入
・使用しないように」と広報することくらいはできたはず
だ。
現場にあったドラッグのパッケージや販売店名を公表して
もいい。
そうすれば12人もの犠牲者を出さなくても済んだかもしれ
ない。

昨年は危険ドラッグの使用によると思われる死者が112人に
上ったが、まったく懲りていないようで、今でも手を出す
人間がいる。
北海道では、今年に入ってすでに逮捕者が出ている。
登別市の道央道上り線を盗難車で逆走して逮捕された男は、
自宅に危険ドラッグを所持していたとして麻薬取締法違反
と医薬品医療機器法(旧薬事法)違反の容疑で再逮捕され
ている。

私がS(スパイ)として使っていた元ヤクザは、「危険ド
ラッグは品質が一定していないので、ヤクザは手を引き始
めている」と話していたが、買い手がいる以上、売り手も
いなくならないということだろう。
また、取り締まりにより販売店は減ったが、ネット通販や
直接届ける方式が増えている。

これに対して、道警は何の対策も講じていないどころか、
新年早々、札幌東署の巡査が強制わいせつ容疑で逮捕され
ている。
報道によれば、
小樽市内の路上で1人で歩いていた高校2年の女子生徒を
歩道脇の雪山に押し倒し、体を服の上から触るなどの
わいせつな行為をしたという。
こんな体たらくでは危険ドラッグを取り締まるどころでは
ないと思うが、どうか。

全国的に警察官のワイセツ事件が増えているが、道警はワ
イセツ以外でも不祥事が多い(私の事件も含めて)。
北海道という地域性と関係があるのかないのか、そんなこ
とも考えながら、今後も検証していきたいと思っている。
(文=稲葉圭昭)(了)

北海道に限ったことではない!
四国の方がもっとのんびりしている!
だから、闇に乗っ取られている!
やはり、Mr.K率いる悪魔カルト「死ね死ね団」、
朝鮮工作員が大きな原因だろう、、、
至る所に闇組織として跳梁跋扈!

70sの正義のヒーロー、「レインボーマン」では、
脱法ドラッグが日本社会を破壊していた!

日本人憎悪「死ね死ね団」による日本破壊工作!

☆人間を狂気にする薬「キャッツアイ」による社会混乱!

☆サイボーグ化させる薬「ボーグα」を散布し、
庶民を死ね死ね団の意のままに動く
奴隷的なサイボーグにして、日本社会を破滅させる!

日本人から日本人の誇り、アイデンティティを奪い
日本を弱体化させ、人間家畜ゴイムとして搾取、略奪!




ここから↓
「BJビジネスジャーナル」
http://biz-journal.jp/2015/03/post_9126.html


(記事抜粋)
「BJビジネスジャーナル」

「腐敗する警察!批判者を逮捕状なしで暴行・連行・監禁
、、、逮捕、懲戒免職される警官続出!」

(文=林克明/ノンフィクションライター)2014.05.28

(略)

「警察腐敗追及で100人以上の警察官が処分される」

 寺澤氏が選出された理由は、以下の3つ。

(1)長年にわたる警察腐敗追及
(2)記者クラブ批判
(3)秘密保護法の違憲確認・施行差し止め請求訴訟の提起

会見で語られた寺澤氏自身の言葉を用いて詳しく伝えたい。

「1989年から25年間ジャーナリストとして活動していますが、
警察の腐敗を追及して過去100人以上の警察官をクビ、刑事訴
追、その他懲戒処分などにさせてきました。

例えば昨年も、兵庫県警の現職警察官らが、業者から性風俗
で接待を受けていた記事をインターネットと週刊誌に掲載し、
現職警察官2名が逮捕、懲戒免職され、そのほかにも何人か
の警察官が論旨免職を含む懲戒処分を受けました。

そんな中で私は、逮捕状もないのに暴行を受けて警察車両に
押し込められて連行され、取調室に半日間監禁されたり、
公安警察官に尾行されたことがあります。

 
監禁を受けた件と尾行された件について私は裁判を起こしま
したが、両方とも負けました。
監禁された事件では、目撃者がいるにもかかわらず、裁判で
十数人の警察官は『寺澤氏が自ら進んで車に乗り込んだ』と
口をそろえ、その証言を裁判所は採用しました。

また公安警察に尾行された件ですが、警察官は裁判の中で、
オウム真理教の捜査中に私が信者に会おうとしていたため尾
行していたという趣旨の証言をしました。

しかし、このとき私は(オウム真理教の取材ではなく)警視
庁と暴力団の癒着を取材しておりました。
『週刊文春』(文藝春秋)にその記事を書いたところ2名の
警察官が免職になり、そのほかにも処分者が出ました」(了)



ここから↓
「BJビジネスジャーナル」
http://biz-journal.jp/2014/05/post_4973.html

ここから↓
「集団ストーカー認知・撲滅」
http://bokumetu.o.oo7.jp/

非合法活動が活発化!

権力が腐敗しているのではない、
腐敗そのものが権力だ!

戦争前夜の秘密警察国家!


PS.
TVの前では“気を付け!”
あなたも監視されているかも?

もはやガラスの塔、覗き見監視社会!
プライバシーは何処へ、、、


☆「ガラスの塔」(SLIVER)

(キャッチコピー)
見たいですか?それとも見られたいですか?

今の日本は、まさに「ガラスの塔」





光が強ければ強いほど闇も強くなる。
サムライよ、より強く光り輝け!







あと6


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