この方の神示元と分かりながら
他の教えでこの道開こうとて開けはせんのだぞ。
鏡曇っているから曲がって写るのだぞ、、皆々改心。
一人の改心ではまだまだぞ。
今までのことすっかり用いられんのに
未だ今までの事言って今までの様な事考えているが
それが盲（メクラ）聾（ツンボ）だぞ
今までの事自慢すると鼻ポキンぞ
皆鼻ポキンばかりじゃなぁ。
ひふみ
世が薩張（さっぱ）り変わりてしまうから、
是までの事はチットも用いられんぞよ。と、、
大本神諭
明治維新から薩長の世へ、今なお
大本弾圧事件、灰戦と続き、
戦後はまたサッパリ変わった
世の邪神体制は末代までか？
いやいや、
上っ面の表層の体制であり何も恐れることなし。
神国のタマまでは凌辱出来ない。
王仁三郎の時代よりも世は酷いぞ
平和ボケ禁物
獣より非道（ひど）い邪神の外圧、混ぜこぜの嵐、終焉。
👿🐲🎮🌊💸終焉。
邪神界（がいこく）幽界（がいこく）
大本神諭、霊界物語はモウ不要と云う意味ではない。
まだ、大いに活きているぞ。
今回は、日月神示を元に開く。
これまで出ていたものは皆、
神示先（ふでさき）じゃ。
ココは神示（ふで）じゃ。
ひふみ
筆先と筆
優劣関係ではない。後先
日月神示は一二三（ひふみ）とも云う。
秘文（ひふみ）
タマの神示、キの神示と云われる。
宗教や哲学や思想ではない！
『クニトコタチ大神の大道』
百年前、八十六年前の
先のみろくの仕組みがあるからこそ、
今回の㊙経綸が活きるのである。
親心を察して子から進んでするものだ。ひふみ
取り違えなきように。
出かけの港はココじゃぞ
皆に知らせてやりて下されよ。
幾ら進んでいても後戻りじゃ
この神示が出発点ぞ
出直して神示から出て下されよ。
ひふみ
一厘の仕組みとは、
○に神の国のゝを入れることぞ。◎
ひふみ
玉とは御魂（おんたま）ぞ
鏡とは内に動く御力ぞ
剣とは外に動く御力ぞ
これを三種（みくさ）の神宝（かむたから）と申すぞ。
今は玉がなくなってゐるのぞ
鏡と剣だけぞ
それで世が治まると思うてゐるが、
肝腎の真中ないぞ、それでちりちりばらばらぞ。
ひふみ
肉体の事は何とか分るであろが、
タマは判るまい、
永遠（とわ）にタマは生き通しであるから、
タマの因縁の判る所は
ココの二（ふ）でより他には
いくらさがしてもないのざぞ。
ひふみ
凶暴なラスボス👿邪鬼バアルは、
大本弾圧事件により
鬼の首を盗ったかのように、、
ド派手なダイナマイト灰戦後、
決してノーサイドでは、、
図々しく乗り込んで
密かにバアル体制を、、
タマは魔の手に、、
神国の重要な鏡も
邪神の臭い獣息で曇（蜘蛛）らせ、、
鏡曇っているから曲がって写る、、
国祖は臣民の油断に大喝一声、大警告！
心魂の曇りを取り祓え！
邪神は神国の最重要なツボ、
日本の鏡を知っておるゆえに、
超魔術により徹底的に、
再起不能工作、逆張り結界工作
信徒めくらましの呪詛 等々
邪神の企謀（たくみ）はどんな計略（たくみ）も、、
善の神の道は立てさせないように、、
大本神諭
｢灯台下暗し｣余所から判かりて来るぞよ。
それでは永らく信仰致した功能（かひ）がないぞ
頭を掻くことが出て来るぞよ。
他所（よそ）から御神徳を取りに、、魔は改心。
誠の人は是からは日本の国は鏡に出すぞよ。
鏡を見て改心致されよ。
誠の人をこしらえて、
神の思惑を立て、世界を良く致さすぞよ。
大本神諭
遠国から分かりて開ける仕組みであるぞ。
伊神諭
隙を突き漁夫の利を狙う
邪神傘下のハイエナ的スコタン集団に警戒、退散。
グリンピース愚連隊はグレンとひっくり返り失墜。
狡猾かつ凶暴なバアル魔は、
不可視の異次元の不可抗力ゆえに非常に手強いが、
いつまでも平和ボケして騙されていてはならんぞ！
慢心、取り違い禁物！
皆々覚醒、恭しき改心。
われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、
その心われよしざぞ。
身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ。
神うつるのざぞ。
Θ のうつりた人と 〇のかかりた人との大戦ぞ、
ゝ と 〇とが戦して、
やがては ゝを中にして 〇 がおさまるのぞ。
ひふみ
世界の大峠の前に大本に大峠。
大本神諭
全ては神仕組みである
何も恐れる必要はない！
古きもの脱ぎすてよ、と申してあろがな。
まこと心になりたならば
自分でも判らん程の結構出て来るぞ。
自分で自分を監視せよ。
ひふみ
九十九十（コトコト）と申してカラスになってゐるぞ。
古いことばかり守ってゐるぞ。
古いことが新しいことと思うてゐるなれど、
新しいことが古いのであるぞ。
取違ひいたすなよ。
ひふみ
神魂（カミタマシ）の臣民でないと
神の国には住めんことになるのざぞ。
ひふみ
皆々覚醒の大津波、恭しき改心。
いかようにも変化るが誠の神の集団ぞ。
うかがいまぎましき、おーえー。