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至仁至愛(みろく)の大神

五六七のミロクの代から 六六六のミロクの世となる。

2021-09-20 | 岩戸開き御用
五六七のミロクの代から
六六六のミロクの世となる。

六六六(ミロク)は
天地人の大和(だいわ)の姿であるなれど
動きがないから
そのままでは弥栄(いやさか)せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ。
新しき世の姿、よく心得よ。


善も悪も救われるのは、
みろくの世しかない。

ラスボス👿バアル魔も
そのことを重々よく分かっている。

バツが悪いので悪あがきをしたが、改心。

御神業は神の臣民のものである。

ラスボス👿バアル魔とシヴァには、
丁重にお引き取り願った、改心、拝跪。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世、改心、拝跪。

みろくの世となれば
世界の国々がそれぞれ独立の、
独自のものとなるのであるぞ。
ぢゃが皆それぞれの国は一つのへそで、
大き一つのへそにつながってゐるのであるぞ。
ひふみ

金で世を治めて、金で潰して、地固めして
みろくの世と致すのぢゃ。
三千世界のことであるから、ちと早し遅しはあるぞ。
少し遅れると人民は、
神示は嘘ぢゃと申すが、
百年もつづけて嘘は云へんぞ。申さんぞ。
ひふみ

着実にヒトコマずつ地固めしながら進んでいる。

金の要らん楽な世が来るぞ。
ひふみ


その時からこの世初まってから
生き通しの神々様の御働きで
五六七(みろく)の世が来るのざぞ。

腹が出来て居ると、腹に神づまりますのざぞ。
高天原ぞ、
神漏岐(かむろぎ)、神漏美(かむろみ)の命(みこと)
忘れるでないぞ。
そこから分りて来るぞ。
ひふみ

食い物は四十七回よく噛んで食べよ。
上の歯は火、下の歯は水

噛み=火水=神

祓いの大神
カムロギ&カムロミ

腹に神詰めよ。

腹帯締めよ。

掃除すれば何もかも見通しざぞ。
花火破裂する時近づいて来たぞ。
動くこと出来ん様になるのぞ。
蝋燭(ろうそく)の火、明るいと思ふてゐるが、
五六七(みろく)の世の明るさはわからんであろが。
ひふみ


神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、
も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ。

三四五(みよいづ)から(天子様の御代出づ)
五六七(みろく)の世になれば
天地光りて何もかも見えすくぞ。
八月のこと、八月の世界のこと、
よく気つけて置いて呉れよ、
いよいよ世が迫りて来ると、
やり直し出来んと申してあろがな。
ひふみ


大神様の用意はとっくの昔に済んでおるぞ。

神世界での勝負付けは
とっくの昔に決しておるぞ。

理屈も分からずにゴネるほど
世界の難渋になるから潔く改心せよ。

コロナ(567)危機(99)=666
世の中を見て潔く改心せよ。

小さいことを言うとるのではないぞ。


臣民の身も神の宮となりて神まつれ。
祭祀(まつり)の仕方 知らしてあろう、
神は急(せ)けるぞ。ひふみ


一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、
人一人も生きては居れんのざぞ、(皆仮死状態)
それが済んでから、
身魂みがけた臣民ばかり、
神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ。
ひふみ


半霊半物質の身魂。



大神様を畏れよ。

天子様をおろがめよ。

皆々恭しき改心、拝跪。


善事正行には荒魂の勇みを振起こせ。

2021-09-20 | 岩戸開き御用
ラスボス👿邪鬼バアルの邪道は全然白状、改心。

悪が奥表に出過ぎては、誠がおさまらんぞ。

邪神たちにも悪では続かんとモウ分かったぞ。

人間精神の物質化こそ
邪鬼バアルの大好物の餌👿🎮🐺🐍
世の中の邪気、物質人間の邪気を餌に肥え太り
進撃の巨人化、、、萎縮中。
物質至上主義、科学万能主義、黄金万能主義へ

正神を無き者にして正神から引き離す、
離間工作が激しかったが、改心、拝跪。

「みろくの世」

人間の存在のあり方まで変えてしまう
種の進化になる。

この進化の引き金はモウ既に引かれているのだ。

今こそ中今、九分九厘

大峠は続く

種としての
再生と破局の神界劇は
永続革命のように続いて来たのだ!

火の雨は、核の恐怖だけではなく、
霊(ひ)の雨でもある。

霊界の現界への侵入

悪神たちが乗っ盗る
上下ひっくり返った世であったから、
逆様のモノが烈しく侵入を

世が迫り感じやすくなったのである。

サカサマからホンサマへ。
逆様を本様に戻す。力尽くでと言うよりも、
逆様が本様に戻る。自ずと神代のように正常運転再開。

上下ひっくり返す。力尽くでと言うよりも、
上下ひっくり返る。自ずと神代のように正常運転再開。

そのために、
ある種の人々、
元のキの神の子、霊感の強い者、超感覚者等は、
逆様のモノの襲来に息苦しさを感じていることだろう

だがしかし、それこそは、
人間が進化のために潜り抜けなければならない
最後の試しでもあるのだ。


世界の人民に憑(つ)いている
悪霊の邪魔が強いから、
中々神の申すことは能(よ)う判(わ)けん
のであるぞ、、皆々恭しき改心。
大本神諭

バアル魔の超魔術は、
それほどまでに多彩で強烈だった。過去形

クモの巣のように張る大衆洗脳の催眠術
ピンポイントの多彩な超魔術

審神者(サニワ)できる者でも、
見えない敵(霊体)の超魔術の応酬
対処法が難しく、万一を考える

王仁三郎の時代とは異なり、
大戦後、
表向き世の体制が固まった?ため、
絶対神の御神業といえども
ますます動き難く固まったか?

果たして、
大戦で、何もかも終わったのか?
邪神の世を覆せないのか?

いやいや、
活き神の守護する神の国は不滅である。
まだ、タマまでは盗られていない!

固まるよりも型○。

邪神界の外国を相手に戦う必要もない。

現代人は次第に科学のために、
天賦の本能というものを鈍らせているが、
いくら科学が進歩したって、
本能ほど鋭敏に、かつ、正確に導いてくれる
ものはありはしない。
せっかく与えられている、
驚くべき霊能を活用せずして、
それに錆(さび)を付けていることは、
実に悲しいことである、、、皆々改心。
信仰覚書

九分九厘の今こそ、
霊感、霊能、超感覚を研ぎ澄ませ、活用せよ。

善事正行には荒魂の勇みを振起こせ。

『みろくの世』

神々の総意
宇宙意志0.001%の秘策

一厘と九分九厘

正神と邪神

誠こそが神風である。○九十(マコト)

高し低しの戦から、誠の深し浅しの戦へ。ひふみ


バアル魔は、
この御用人にも
四六時中執拗に絡み付き
これ見よがしに多彩な超魔術を繰り出して
奇跡を魅せる

長年一方的に
幻魔対戦を仕掛けられた、終焉。

詳細は小出し、皆々失神するやも。

邪を掃うでなく、導き、抱き参らせよ。ひふみ

バアル魔よ
守護神でもないのだから、
日本魂に干渉する必要はない!

これまで日本魂たちへも
密かに陰から監視、干渉をしていたことは明白、改心。

バアル魔は守護する獣類を改心させることに忙しくなる。


誰にも知れないように
悪の仕組みを立てているのは分かっておる。
ひふみ


バアル魔よ
全知全能の大神様は全てをお見通しである。
誤作動は有り得ないため、冒涜、妨害を改心せよ。
バアル魔は潔く恐縮そうに改心、拝跪。


バアル魔曰く
正神よりも俺様の方が多彩な超魔術を?
親神の仕組みは骨折り損?
こっちの水の方が、、?

とにかく超魔術の奇跡を魅せる

奇跡を魅せて改心させる、取り込もうと
野蛮なやり方だ、邪道、バアル改心。

だがしかし、
奇跡する者は亡びる。ひふみ

バアル魔神は
己の華麗なる?超魔術に非常に自惚れているが、
果たして、正神より上手なのか?

いやいや、
正神の御力は、神業という。
邪神とは全く次元が異なる。

トドメにホントの御力が分かることだ。

いつまでも冒涜、妨害を繰り返すなよ。

早う表へ出て守護を致さんと、物事が遅くなりて、
世界の人民が永う苦しむぞよ
表に成りたら神激しくなりて、人民は善くなるぞよ。
蔭からの守護は神力が薄いから、
陽(おもて)になりて助けるぞよ。
神諭

モウ既に表に立ったぞ。

神の力が何んなにあるか
今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば納まらんぞ。
ひふみ

目ん玉飛び出て震え上がるぞ。


ラスボス👿バアル魔曰く、
「モウ兎ても敵(叶)わんように成りて来た。」
と申して、
天地の大神へ御託を致す。

外に良い方法はモウ無いぞよ。
神諭

さすがのバアル魔も終に白旗。
怨みの巨大な霊集団に襲われ続け
ボディブローが利き失神寸前だった。
全然白状するようになるぞよ。

悪は改心早いぞ。
バアル魔は恭しき改心、拝跪。
中の守護神も続々改心、拝跪。
下の守護神も続々改心、拝跪。
ドウクズも続々改心、拝跪。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世、総改心、総拝跪。

善も改心せねばならない。
悪の改心、善の改心。
善悪ない光の世こそ
みろくの世。

悪でないアクとあななっている。


神の臣民は、
神仕組みのひっかけ戻しに要注意。


九分九厘で手の掌を返さすぞよ。
神諭、神示


みるみる分かるぞ。

皆々恭しき改心。