一厘と九分九厘
国祖・国常立尊（クニトコタチ）をはじめ
ごく少数の正しい神々と、
邪霊に憑依された殆どの神々などの意味
正神の力を百とするなら
邪神は０。
正神界と邪神界の力の差は歴然
長年、この世は乗っ盗られ、、破綻。
愛と善を行う｢誠｣のみがその差である！
これぞ、誠に大きな差である！
○九十（マコト）
天地の間に只の一厘咲いた梅の花の経倫で、
万古末代世を続かすのであるから、
人民には判らんのも尤ものことであるぞよ。
大本神諭
九分九厘という所で
神の力が何んなにえらいものかと云ふこと知らして
悪のかみも改心せなならんやうに仕組みてあるから
神の国は神の力で世界の親国になるのぞ。
日月神示
一厘の仕組とは
〇に神の国の・を入れることぞ。
よく心にたたみておいてくれよ。
日月神示
九分九厘で厘止まりぞ。
日月神示
邪神たちは止まった。
人民を煙に巻きコロナ止まり。
五六七（みろく）対５６７（コロナ）
根源神クニトコタチは
泥の海からこの世を造り、
目鼻を付けて人間をこしらえた。
それ故に、
男と女の関係は最も良く知る。
元祖・愛の守護神、縁結びの大神。
邪神の陰謀により、悪宣伝されて
その崇高なる本質が隠されて来たが、
愈々、復活再生の時を迎えた！
神の守りあり安心あれ！