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至仁至愛(みろく)の大神

惟神(かんながら)の道へ!十柱の神 厚くおろがめよ!「一二三神示」

2015-06-13 | 一二三神示(ひふみ)
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2015年6月13日

2015.6.13=18(666)弥勒



☆「一二三神示」(ひふみ)

「ヨコの十の動きがクラゲナスタダヨヘルであり、
タテの十の動きがウマシアシカビヒコジであるぞ、
十と十と交わり和して百となり九十九と動くのぞ。

過去も未来も霊界にはない、
「今」があるのみ、
これを中今(ナカイマ)と申すぞよ。

竜宮の乙姫殿、日の出の神殿、
岩の神殿、荒の神殿、風の神殿、雨の神殿、
暗剣殿、地震の神殿、金神殿の九柱なり、
総大将は国常立大神なり、
このこと判りて下されよ、

教はなくなるぞ、元の道が光り輝くぞ、
これを惟神(かんながら)の道と申すぞ。」

『紫金の巻』12



ヨコの十の動きがクラゲナスタダヨヘルである。

「国稚如浮脂」の言い換えが、
和語のクラゲナスタダヨヘル
(海月のように海面を漂っている)

タテの十の動きがウマシアシカビヒコジである。

「如葦牙因萌騰之物」の言い換えが
ウマシアシカビヒコヂ
(立派な葦の芽の男神の意)

十と十の交わり和して百となり九十九と動くのである。

過去も未来も霊界にはない。
「今」があるのみ、これを中今と云う。

竜宮の乙姫殿、日の出の神様、
岩の神殿、荒の神殿、風の神殿、雨の神殿、
暗劔殿、地震の神殿、金神殿の九柱なり、
総大将は 国常立大神である。

このことを理解して下さい。
宗教などの教は無くなる。

そして、元の道が光り輝く。
これを惟神(神ながら)の道という。
(神と共にあるの意)
神の摂理に従って生きる!


岩戸開きには十柱の神々が大働き。
総大将は「国常立大神」
(くにのとこたちおおかみ)



部下の神々は九柱で次の通り。

『竜宮の乙姫殿』「玉依姫の神様」(たまよりひめのかみさま)
『日の出の神様』「彦火々出見神」(ひこほほでみのかみ)
『岩の神殿』
「石長比売(いわながひめ)の神」、「石戸別(いわとわけ)の神」
『荒の神殿』
「大雷男(おおいかづちのを)の神」、「若雷男(わきいかづちお)の神」
『風の神殿』
「志那都比古(しなどひこ)の神」、「志那都比売(しなどひめ)の神」
『雨の神殿』
「天之水分(あめのみくまり)の神」、「国之水分(くにのみくまり)の神」
『暗劔の神殿』「破壊の神」
『地震の神殿』
「武甕槌神」(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)
『金神殿』「金勝兼(きんかつかね)の神」

『キ(木)の神』
「木花開耶姫(このはなさくやひめの)神」(富士山の女神)
『火の神』
「稚比売君(わかひめぎみ)の神」




『御三体の大神様』
天之御中主神様(あめのみなかぬしのかみさま)注1
高皇産霊神様(たかみむすびのかみさま)
神皇産霊神様(かみむすびのかみさま)
伊邪那岐神様(いざなぎのかみさま)
伊邪那美神様(いざなみのかみさま)
撞賢木向津媛(つきさかきむかつひめ)



『古事記』によれば、
天地開闢の時、最初にアメノミナカヌシが現れ、
その次にタカミムスビとカミムスビが
共に高天原に出現した。
アメノミナカヌシ・カミムスビ・タカミムスビは、
共に造化の三神とされる。

※注1
神名は、天(高天原)の中央に座する主宰神という意味である。
宇宙の根源の神であり、宇宙そのものであるともされる。






「雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様
にお祈りすれば、
この世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さるぞ、
皆の者に知らしてやりて下されよ、
この方 イの神と現われるぞ、キの神と現われるぞ、
シチニの神と現はれるぞ、ヒの神と現はれるぞ、
ミの神と現はれるぞ、イリ井の神と現はれるぞ、
五柱の神様 厚くおろがめよ、十柱の神 厚くおろがめよ。」

『キの巻』03

雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様
にお祈りすれば、
この世の地震、荒れ、逃れさせて下さるぞ!


新しき世、御光の世、弥勒の世へ、、、


6.14は辛酉




不正操作撲滅!

ありがとうございました!
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