2014年10月22日
Jeer Too-Too!(1022)XDDD
『愛の戦士レインボーマン』
川内康範原作、東宝製作の特撮テレビ番組(1972年)
(再放送も有)
児童向け特撮ドラマと侮るなかれ!
現代日本の写し鏡であり、病巣が手に取るように分かる!
あっち側にはカルトドラマの烙印を押されているが、真贋を見極めろ!
『レインボーマン』に変身する正義漢『ヤマトタケシ』
VS.悪魔の秘密結社『死ね死ね団』(日本人抹殺計画)
私は、アニメや漫画に関しては門外漢だが、
幼少期の一番お気に入りは「レインボーマン」だった。
儒仏的(1022)であり、鉄人&哲人(1022)ヒーロー
の勧善懲悪ストーリーで充実(1022)した内容だった。
そのため潜在意識に響くものがあったのだろう!
色んな人のブログを覗くことが多いが、
アニメや漫画で上手にメタファー(Metaphor)を使うことで、
日本社会を暗喩的、隠喩的に批判している作品が少なからず
あるようだ。
Jeer Too-Too!(1022)
その最たるものが特撮ドラマ『レインボーマン』では
なかろうかと推測する。
どうしても、
現在のBLACK国家日本の写し鏡のように思えてならない。
マイノリティ支配の植民国家でもがき苦しむ日本人の悲痛、
怨嗟を感じざるをえない。
日本人には「悪魔」の概念が希薄過ぎる!
オカルトやSF以上に現実は怪奇で残酷なのだ!超キ印なのだ!
だから、やられっぱなしなのだ!
情報を遮断され“平和ボケ”し過ぎだ!
全てが彼らの罠だ!
闇に葬られた日本人数知れず!合掌!
目覚めよ!サムライ!
それでは、
OP曲、ED曲の歌詞を紹介します。
ED曲にとてつもない(10)頭痛(22)を
感じるかもしれませんが、真実ですのでご了承下さい!
歌はOP曲のみです!
『行けレインボーマン』(OP曲)
川内康範 作詞
北原じゅん作曲
安永憲自、ヤング・フレッシュ歌
(Rainbow seven!)
インドの山奥で 修行をして
ダイバダッタの 魂宿し
空に掛けたる 虹の夢
今さら後へは引けないぞ
だから行くのだ レインボーマン
(one,two,three!)
人間だれでも みな同じ
肌や言葉の 違いを除きゃ
みんな仲間だ そうなのだ
そいつを壊す者がある
だから行くのだ レインボーマン
(Dash!four,five,six!)
たとえこの身が どうなろうと
愛と正義の 命じるままに
海も越えよう どこまでも
今さら止めてはだめなのだ
だから行くのだ レインボーマン
(Dash!seven!)
『死ね死ね団の歌』(ED曲)
作詞:川内康範
作曲:北原じゅん
死ね!死ね!
死ね死ね死ね死ね死んじまえ!
黄色いブタめをやっつけろ
金で心を汚してしまえ
死ね!(アー)死ね!(ウー)
死ね死ね
日本人は邪魔っけだ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね!死ね死ね死ね!
世界の地図から消しちまえ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね!(×2)
黄色いサルめをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ
死ね!(アー)死ね!(ウー)
死ね死ね!
地球の外へ放り出せ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね!死ね死ね死ね!
世界の地図から消しちまえ
死ね!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね!(×2)
行けレインボーマン
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