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至仁至愛(みろく)の大神

弥勒降臨!秋華賞(G1)京都淀のターフに眷属のパンドラを伴って!裸身美女がパンドラの箱を開けた!

2014-10-20 | お馬さん(眷属)世相裏読み!
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2014年1020

京都の淀のターフに

眷属(けんぞく)の天馬パンドラを伴って弥勒降臨!!!

枠番3、馬番6(36)ミロク!


秋華賞(しゅうかしょう)GI(3歳牝)
優勝騎手:浜中俊〔ハマナカスグル〕(396)ミロク!
2着岩田騎手(岩18)はまた2着
3着小牧騎手の馬番は12(6×2)

三連単 6 → 4 → 12

裸身(64)美女(12)パンドラ!戴冠!




古来から馬は神の乗り物とされ、神(神霊)は馬に乗って降臨される。

神が参拝者の祈願を成就されたり、(神事で)神が御幸(外出)されるのに、

神が乗られる天馬は不可欠である。


先週はずっと、「弥勒降臨!」とブログで叫ぶことが多かったが、

同じ願いを持つ善良な人々の叫びが天上に届いたのかもしれない。

いよいよ、『パンドラの箱』が開けられた!

「開けてはいけないもの」

「禍いをもたらすために触れてはいけないもの」

「アンタッチャブル」(Untouchable)(不可触)


罪のない一般庶民を際限なく苦しめ、

火祭り(1020)、血祭り(1020)に貶めた△Power!

淀んだ膿をどうぞ(1020)どんどん出して下さい!

世界の天地人(1020)を浄化するためには

人民のたすけあいが必要だ!

△「選民思想」を掲げ、

「人間家畜ゴイムから搾取・略奪だ!」と、

Powerをほしいままにしてきた△の世はもう終焉か!

平家物語の哲理(1020)そのまんまだ!

『平家物語』

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす

おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし

たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ」


権力が腐敗しているのではない!腐敗そのものが権力だ!


腐敗した災禍は、いよいよ 「パンドラの箱」 の中に蓄積されていく。

世界は腐敗、腐臭に満ち、天上のお方も怒り心頭に発している!

故に、3枠6番(ミロク)の「パンドラ」に戴冠を授けたのだろう!

その腐敗を浄化できるのは我々庶民のたすけあいの力しかない!

世界を救う救世主はあなた自身です!


(参照)
『PANDORA』
パンドラ(古希: Πανδώρα, Pandōrā)は、ギリシア神話に
登場する女性で、神々によって作られ人類の災いとして地上に送り込まれた。
人類最初の女性とされる。
パン(Παν)は「全てのもの」であり、パンドラは「全ての贈り物」
かつては地母神であり、冥界の相を強く打ち出した地下に住む太女神だった。
「決して開けてはいけない!」 と命じられた「パンドラの箱」を開けてしまう!

パンドラの箱についてはまた後日に
乞うご期待!

cf.さすがに岩田騎手(18)はG1で安定した強さですね。G12連続2着!
G1初戦のスプリンターズSもスノードラゴン(馬番18=666ミロク)が優勝!
次も楽しみですね!XD


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