今日の晩酌の友です。
主役は
広島県 酔鯨 純米吟醸
友の片口は
小島善喜 作 井戸片口鉢を片口にみたて
友のぐいは
五代 眞清水蔵六 作 織部唐津六角酒盃 西岡小十 作 絵唐津盃
私の意識として、眞清水は京都の茶陶中心の作家というイメージがありました。
今回、ギャラリーの御主人の話を伺い、認識が変わりました。
5代 眞清水像六の朝日新聞の記事(2014年) : http://www.asahi.com/area/saga/articles/MTW20140903420960001.html
最近思うこと
茶陶の作家のぐいは面白い!
酒、空きました!呑み過ぎました!!ご馳走さん!!!