約1年半ほど前にちょっとした理由から、宝塚歌劇を観劇させていただきました。
それまでは、先入観と言いますかなんと言いますか、
『宝塚歌劇がメッチャ好きな人以外は観てはいけないのでは?』 的な感覚もあって、
その世界へ踏み込むことはありませんでした。
しかしある日、ちょっとした理由で観に行きました。
そしたら、ガ~ン! ですよ。
いやぁ~面白い&楽しい&素晴らしい!! ザッツ!エンターテインメント!
やっぱりね、100年近くの歴史があるってことは、奥が深いと言いますか、
それなりの相当な理由が存在するわけです。
宝塚初心者には初心者なりの楽しみ方がちゃんとあるんですね。
そこから始まりましたね。『宝塚歌劇・未体験者を劇場へキャンペーン』 が(笑)
まずは周りのスタッフ。そして四位騎手。
四位騎手なんて今や、Gripよりも劇場に行ってる回数多いぐらいですから。
そして四位騎手とふたりで、いかに宝塚歌劇が素晴らしいのかを、
ユーイチ騎手にも懇々と話してきたわけです。
で、やっとのことでスケジュールが合い、昨日行きました。
今は花組公演の真っ最中で、春野寿美礼さんがトップスターなんですね。
春野さんといえば、三井住友VISAカードのポスターでご存知の方も多いはず。
僕たちは阪神競馬場から関東へ移動する際、伊丹空港に貼ってある、
どデカイ広告でよく見ていたのですが、この方がメッチャいいんですよ。
そりゃ、宝塚の現役トップスターなわけですから、素晴らしいにきまってるんですけど、
僕らのような初心者でもカッコよさがガンガン伝わってくるぐらいですから。
もちろん、春野さん以外にも花組には、真飛聖さん という、
これまたカッコイイ方もいらっしゃいましてですね、
もうとにかく宝塚歌劇を観たことのない方には、ぜひ一度観てほしいですね。
若い生徒さん達も、みなさん本当に一生懸命に舞台をつとめてはります。
だから宝塚を観ると、パワーをわけてもらったような気になるんですよね。
ユーイチ騎手の感想は、「メッチャよかったわ。感動した~」
いやぁ~それはヨカッタヨカッタ。
この話を聞いた池添騎手も次回の観劇には参加するそうです(笑)
みなさんもぜひ行ってみましょう!夢の国・宝塚歌劇へ!!
それまでは、先入観と言いますかなんと言いますか、
『宝塚歌劇がメッチャ好きな人以外は観てはいけないのでは?』 的な感覚もあって、
その世界へ踏み込むことはありませんでした。
しかしある日、ちょっとした理由で観に行きました。
そしたら、ガ~ン! ですよ。
いやぁ~面白い&楽しい&素晴らしい!! ザッツ!エンターテインメント!
やっぱりね、100年近くの歴史があるってことは、奥が深いと言いますか、
それなりの相当な理由が存在するわけです。
宝塚初心者には初心者なりの楽しみ方がちゃんとあるんですね。
そこから始まりましたね。『宝塚歌劇・未体験者を劇場へキャンペーン』 が(笑)
まずは周りのスタッフ。そして四位騎手。
四位騎手なんて今や、Gripよりも劇場に行ってる回数多いぐらいですから。
そして四位騎手とふたりで、いかに宝塚歌劇が素晴らしいのかを、
ユーイチ騎手にも懇々と話してきたわけです。
で、やっとのことでスケジュールが合い、昨日行きました。
今は花組公演の真っ最中で、春野寿美礼さんがトップスターなんですね。
春野さんといえば、三井住友VISAカードのポスターでご存知の方も多いはず。
僕たちは阪神競馬場から関東へ移動する際、伊丹空港に貼ってある、
どデカイ広告でよく見ていたのですが、この方がメッチャいいんですよ。
そりゃ、宝塚の現役トップスターなわけですから、素晴らしいにきまってるんですけど、
僕らのような初心者でもカッコよさがガンガン伝わってくるぐらいですから。
もちろん、春野さん以外にも花組には、真飛聖さん という、
これまたカッコイイ方もいらっしゃいましてですね、
もうとにかく宝塚歌劇を観たことのない方には、ぜひ一度観てほしいですね。
若い生徒さん達も、みなさん本当に一生懸命に舞台をつとめてはります。
だから宝塚を観ると、パワーをわけてもらったような気になるんですよね。
ユーイチ騎手の感想は、「メッチャよかったわ。感動した~」
いやぁ~それはヨカッタヨカッタ。
この話を聞いた池添騎手も次回の観劇には参加するそうです(笑)
みなさんもぜひ行ってみましょう!夢の国・宝塚歌劇へ!!
さて、池添騎手のタカラヅカ観劇デビューはいつでしょう。これから花の道の桜が綺麗に咲きますから、倍楽しめると思いますよ。
宝塚音楽学校、競馬学校、共にその厳しさは有名ですね。人々を感動させる素晴らしいステージやレースは、厳しい鍛練と努力の賜物ですね。
それに素晴らしいものは、やはり人を惹き付けて止まないんですね。
そういう点は、競馬と繋がるところもあるように思います。
それにしても、文章から宝塚の方が相当カッコよかった事が分かりました。男性からこんなベタ褒めされるなんて、一体どれだけカッコイイんでしょう??
これはもう、自分の目で確かめるしかない!?
競馬と宝塚、結びつかないようですが時々、歌劇団の生徒さんが花束贈呈などでお仕事をされていますし、なんと言っても「阪急沿線」できっちりつながれていますね。
このごろは男性も劇場に多くこられているのをお見受けしますが、これほど喜んでいただけたら、一宝塚ファンとしてとても嬉しいです。
最近は甘いだけでなく、ご覧になった花組のような、少々辛口(それでも甘いでしょうか?)の演目も増えてきているように思います。
ぜひまた騎手の皆様とご一緒に、劇場に足をお運び下さいね。
私も宝塚に対して思われていたように、阪神競馬場は「競馬に興味がある人しか行けない場所!」と思っているところがあります。
いつも通り過ぎる仁川駅に、一度降りてみたいと思いますが、ナビとなる人がいないのが残念です。
・・・四位騎手がヅカに通っているとは!
メイショウオスカル&メイショウアンドレ号の名前を聞いて、宝塚を思い出したりはしないでしょうか(笑)
今度の桜花賞では宙組の方々が花束贈呈にいらっしゃいますよね。
四位騎手が勝利騎手として花束を受け取られる事を、心より祈っております。
私も桜花賞はライブ観戦に行く予定です!
宝塚も競馬も・・・何でも見ず嫌いはいけませんね。
「Feel Live!」