16.11.21
小町です。
布団カバーと敷布変えないと。
小町。
アップ。
黒ちゃん。
アップ。
お目目が見えないときは
こうして(^-^)
小町のお手手可愛い。
12.10はグレンの命日です。
グレンのことを思うといろんな思いが
こみ上げて来ます。
グレンか亡くなってから
動物病院に行ってません。
12月はワクチンの月。
血液検査も一年に2回行っていた。
でも意味なかった。
グレンは黄疸だった。
それがわからなかった。
なんか痛恨の思いがあります。
グレンが亡くなって
お花を買ってきてお骨にしてもらう
準備をして
動物斎場に。
何故か。
ペットロスなのかな?
すぐに黒ちゃんを
迎えました。
このあたりのこと
よく覚えてなくて
よく考えてみると
黒ちゃんの面倒を最後まで
見られるのか
こんたの年との戦いです。
12.10はお袋の35日の葬儀になります。
何故か一緒の日です。
35日ってあるのですね。
49日が年末になってしまいます。
お袋の葬儀のあとで
グレンのところに行かれるかな?
グレンはいつもこんたの心の中にいて
守ってくれている。
お袋もきっとこんた大丈夫?って
守ってくれている気がします。
黒ちゃんが全然グレンとは
大きさも性別も違うのですが
グレンが黒ちゃんみたいな
そういう気持ちに
なるときがあります。
グレンは慣れない猫ちゃん
だったけれどやっと慣れてくれた
時に亡くなった。
グレンが私は星になったけれど
黒ちゃんがこんたのところにいくから
私ができなかったことを
黒ちゃんしてくれるので
私のこと忘れないでねって
言ってくれているみたいです。
大丈夫。グレンのこと忘れる筈がない。
お袋のことも忘れることは
ないのです。
いろんなことを思い出してしまう辛い一日になってしまうかもしれませんね。
でも、法要は思い出すことで、亡くなった人や動物のことを供養をする
意味もありますし、供養することで、悲しみや寂しさが少しずつ癒えていくことも
あるそうですよ。
もちろん忘れることはないですし、お母様とグレンちゃんが、こんたさんと
小町ちゃん・黒ちゃんを守ってくれていると思います。
法要を重ねていって、楽しい思い出だけが心に残るようになるといいですね。
でも、少しでもリスクを減らせてくれると考えると大切だと思います。
私も病院を変わったお陰で心臓の異常が分かりました。
前々から気になっていたことを少し言っただけですが、
それに反応してくれた医師に感謝です。
あのまま放置していたら危険な状態だったので…。
ただ、あまり病院へ行くのもストレスがかかりますからね。
病院の件はこんたさんの選択でよかったと思います。
グレンちゃんはこんたさんのそばで過ごせたことは幸せだったと思います
だから自分のせいかも・・・など考えないでくださいね
私もかずきがいなくなってしばらくは全然ダメでした
今になって少し見返したりできますが・・・
色々思うところもあって後悔してたり・・・・・・考えてしまうこともありますが
前向いて笑ってる私のほうがかずきも好きかなと思い始めて今は笑うようにしています。
こんたさんも色々考えてしまうとは思いますが、きっとこんたさんが笑ってるほうが
グレンちゃんも小町ちゃんも黒君も好きだろうなぁと思ったり・・・します(o^ω^o)
そうなのです。
こういう偶然ってあるのですね。
供養することは大事ですね。
少しずつ癒されて
いくのでしょうね。
そうですね。楽しい思い出だけ
残ってくれるといいですね。
おっしゃるとおりですね。
病院を変えることも
ひとつの選択ですね。
おっちゃんさんはいいお医者さんに
出会えてよかったです。
病院に行くストレスも
ありますね。
ありがとうございます。
前を向いて笑っている方が
好きかなって
いい考えですね。
グレンが幸せだったと
思えることで悲しみも
癒えていくのでしょうね。