18.4.28
デジカメの写真です。
このところスマホの写真が
多かったので
なんでしょうね。これ。
黒ちゃんを舐めているような。
奇皇后
BSで再放送してます。
ヒロインがいいな~。
脇役も素敵です。
ワンユ
タルタル
コルタは最後に
タクシーの番組をやっていて
ロシアのタクシー運転士の人が
ロシアではウオッカ1本では少なくすぎる
2本では多すぎる。
3本でちょうどいいという小話を
してくれてました。
ローマのタクシー運転士さん。
いつまで働くかの質問に
死ぬ3日前までと。
3日間に何をするのかの問いに
家族に愛していたと言いたいと。
お父さんとお母さんを
その手で抱いて看取ったという。
お母さんが亡くなった時
魂が消えるのがわかったそうです。
目の前で見たときに
あースマホじゃ全く太刀打ちできないほどキレイ!と思いました
いや、私の写真は今は全部スマホで行けるんですが
なんというか人物とか馬とか
そういうのは一眼レフとかちゃんとしたカメラがいいんだなぁと最近わかってきました。
毛並とかそういうのが伝わりますよね
小町ちゃんの毛並みとかひげの感じとか、キレイに素直に伝わってきます
ロシアの運転手さんのお話。
魂が消えるのって私も感じたことあります
父親が亡くなった時私の腕の中でした。
父親の魂がもう抜けてしまったんだなとわかってたけど、一応救急車呼んでもらったなぁと思い出します。
かずきやちはやさん、ふきちゃん、クロちゃんも看取ったときに
なんというか・・・あぁこうして旅立って行くのかと。
かずきに関しては、最後の何時間かは魂はもう旅立った後で心臓だけが動いてた状態だったんじゃないかなと感じました。
魂がないかずきなんだけど、心臓だけが動いてて・・・なんとも切なかったなぁ・・・・・・
すみませんでしたm(__)m
↓の記事も黒ちゃんのお目目がぱっちりしていて、可愛かった~(*‘∀‘)
魂が消える話し…私はあまりそういう場面に遭遇したことがないのですが、
猫の死には、何度か立ち会うことができて、心臓が止まっても魂はあると感じていました。
初めて飼い猫の死を迎えた時も、獣医さんが傍にいてくださったのですが、死亡を確認しても
まだわかるから、抱っこして話しかけてあげて…と言われて、15分か20分か時計を見ていなかったけど、
感謝やお別れの言葉を伝えることができました。
それ以来、全部自宅で看取っているので、しばらく抱っこしたりなでたりしてお別れをしています。
一眼レフの写真は
綺麗なのでしょうね。
こんたのはミラーレスなので
端くれのようなものです。
それにビスケットレンズなので
回りがボケて対象がレンズに
入るまで後ろに下がります(^^;
魂が抜けるってあるのですね。
腕の中だとよくわかるのでしょうね。
かずきさんの話も
切ない話です。
小町も黒ちゃんも
ありがとうございます。
いえいえ、時々コメント頂くだけで
ありがたいです。
死亡を確認してもまだわかる
う~ん。そうなのでしょうね。
近くにいて見ていてくれたり
猫ちゃんも亡くなる時は
いろんな思いがあるのでしょう。
人もお別れを納得する時間が
必要ですね。