15.6.4
小町が自分から来てくれたとき。
耳は気持ちいい。
あご～。
誰もいない家。
おふくろは施設にいます。
この家には住む人がいない。
地震もあったし、家に風をいれてきました。
いろんな思い出がある家です。
きれいになってましたね。
妹様がきれいにしてくれていたようです。
燕さんが雨戸のところに巣を作ってました。
子供さんがちゃんと育ってくれるといいな。
水もなかったので１リットルの水と
洗剤を持っていきましたが。
仏壇が守っていてくれるのですね。
もうすこし守ってね。
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何やら真面目な顔？をしているように見えます。
少し角度が違い、暗度が増すだけで違ったように写るからカメラは面白いですね。
生まれ育った家が残っているのは良いことです。
大切にしてください。
私が育った家は焼失しました。
歴史のある家屋だっただけに勿体ない。
お母様。。そうだったんですか
でも、おうちも心配ですね
写真は撮り方や明るさで
表情が変化しますよね。
真面目なお顔にみえますか？
おっちゃんさんのご実家そうだった
のですか？地震などもあったので
見てきましたが、大丈夫でした。
こんたは中学から高校の
数年しかここにはいませんでしたが。
なつかしい家です。