Grenと小町な日々Ⅱ

黒猫グレンとキジトラ小町と黒ちゃんと
こんたの、興味ある事柄。

油断のことなど。

2014-07-02 20:44:06 | 

14.7.2

 

 

なかなか優しい花ですね。

 

 

箱があれば入る。

ダンボールならば齧る^^

 

 

あれ?ここはどこだったかにゃ~?

 

 

狭い場所です。説明すると

こんたがこの下のソファーで寝ていて、そのすぐ上のベッドと

布団の隙間のスペースです。

 

 

熟睡!

 

小町はこんたがベッドで寝ていると夜中に鳴くのだけれど

しかたないなって、こんたがベッドからソファーへ降りると

すこし鳴くのが少なくなります。それでも鳴くのでほおっておくと

いつか静かになりますが、こんなところで寝ていることも。

近くがいいよね。

 

 

グレンはいつも平和主義者なので、小町が来ると逃げますが

たまには小町を撃退することもあります。

 

油断。という言葉の由来。

油は一本の線をひいて、落ちていきますが

この線が切れることがあります。

断とは線が切れること。

この言葉を知ったのは、美濃の斉藤道三のことを書いた

小説だったように思う。もとは油商人だったのですね。

美濃の蝮といわれた斉藤道三の娘が濃姫。

織田信長の奥さんですね。婿どのの首をかいてこいと

いわれて嫁いだ姫ですが、相性がよかったのでしょうね。

この二人には子どもが生まれなかった。

 

バレーリュス展というのをやっていて

ロシアバレエ団の衣装をオーストラリアの美術館が

サザビーから買い取った。その代表的なものが見られます。

青神。女の手管。バラの衣装など。

めずらしいものですね。

 

 

 ゜゜*☆☆*゜ ゜゜*゜☆*゜ ゜゜*☆*。

 



いつもありがとうございます。

 

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