久しぶりにメダカのこと。
去年、色分けしたメダカは全て外の瓶やスチロール箱に移動させた。
無事に外で冬越しし、夏に入ってからは卵を産みまくっている。
生まれた子供は折角色分けしたにもかかわらず、綺麗なものが生まれる確率は低いらしい。
赤メダカを増やしたいのだが、一度違う色が混ざってしまっているため、どうも上手く行かないようだ。
綺麗な色は劣性遺伝子なんだろうか。
写真:別の瓶に入っている。

赤いメダカ

青いメダカ



曇り時々雨一時雷 29℃

I1353『不機嫌なプロポーズ』パトリシア・ノール→(再読)ヒーローは体験牧場ができる柄じゃなさそうだ。