野の花・その１

　空き地で見かけた野の花。
花そのものは小さくて地味だけど、こうやって見ると華やかかも。

写真：夏に空き地で撮影。


ヤブガラシ（薮枯らし）


ヨウシュヤマゴボウ（洋種山牛蒡）


ギシギシ（羊蹄）かな？

　晴れ　16℃
ＩＭ16『華やかな運命』エリザベス・ローウェル→（再読）華やかというより不幸な運命って感じだ。

ローズマリー

　一昨年植えたローズマリー。
なかなか花が咲かなかったのだけど、ようやく水色の花を咲かせてくれた。

写真：写真では何故か藤色になってしまっているけど。





　晴れ　13℃
　R633『心の王国』ロビン・ドナルド→（再読）結局、奥地なのか。

ツワブキ

　ツワブキ（石蕗）。
菊のような花が終わると、タンポポ（蒲公英）のような綿毛になる。
大きいし茶色くてあまりかわいくないけど。

写真：秋に撮影。


花


綿毛

　曇り　14℃
　R984『初めての予感』ロビン・ドナルド→（再読）根回しして取り込んでるなあ。

キク・その３

　キク（菊）の続き。

写真：ピンクの菊。











　晴れ　16℃
　CP23（R24）『誘惑のとき』ヴァイオレット・ウィンズピア→思ったよりも積極的なお嬢様だった。

キク・その２

キク（菊）の続き。

写真：白い菊。














　晴れ　15℃
　C217（R325）『オアシスのハネムーン』ペニー・ジョーダン→（再読）甥が帰ってきたら、ひともめありそう。

キク・その１

　キク（菊）。
去年よりも菊を見かけたのが少なかったような。

写真：黄色い菊。

















　晴れ　18℃（暖房有り）
　D956『プラトニックな関係で』サラ・オーウィグ→ヒロインの従姉妹、どこまで厚顔無恥なんだ。

ゼフィランサス

　白い花はタマスダレ（玉簾）、別名、ゼフィランサス、レインリリー、カンジタなど。
ピンクの花はサフランモドキ（サフラン擬）、別名カリナタ。
よく似ているなあと思ったら、両方ともゼフィランサス属だった。

写真：サイズも同じくらい。夏に撮影。


タマスダレ


サフランモドキ


　晴れ　15℃
　R1819『ロマンスは慎重に』ジェシカ・ハート→ヒーロー、気付くの遅すぎ。

木の実

　クコ（枸杞）の実とコムラサキ（小紫）。
なんとなく美味しそう。
クコの実の方は食べられることがわかっていたので食べてみた。
甘みの薄いミニトマトか、よく熟れたパプリカみたいな味だった。
コムラサキの方も、今調べたところによると、ちゃんと食べられるらしい。

写真：秋、空き地にて。


クコの花と実


コムラサキの実

　雨　14℃
　HS258『レディ・サラの冒険』ゲイル・ランストーム→妹にコンパニオンやレディースメイドをつけないのか？

カポック

　カポック、またはシェフレラ。
祖母の家の鉢には実がなっていた。
家のものについているのは見たことがない。
いつか出来るかな？

写真：もうちょっと早ければ、花が撮れたのかな。


緑の実


朱色の実


これは新芽

　晴れ　14℃
　HS130『ささやかな背徳』ジャクリーン・ネイヴィン→（再読）最初からもうちょっと吹っかけておけば良かったのに。
　HS238『不名誉な噂』リン・ストーン→（再読）男装して全く不思議に思われないとは、元々、かなりの男顔なんだろうな。

サザンカ・その２

　サザンカの続き。
どれか１つはカンツバキ（寒椿）のはず。
随分前に撮影したので、わからなくなった。

写真：上３つは怪しい。













　晴れ　13℃