闘う男その1

厚生労働省指定の難病(原発性アミロイドーシス)と闘病中です。
雑談も含め、いろいろお話ししましょう。

忘年会

2010年12月24日 21時22分52秒 | Weblog
昨日(23日)、地元のかけがえのない友人(四夫婦)全員で忘年会をも開くことができた。
今年一年、皆、無事に過ごすことができ、ここに参集できたことはまことにうれしい限りである。
皆、年齢的なこともあると思うが、少しふっくらした感はある。各家族の子供達も、それぞれ自分の道を歩んでいることも微笑ましい。
さらに、来年、「ともDさんご夫妻」のご長男に出産の予定(2月)があり、初孫の爺婆になる仲間が増える。無事なる出産を祈りたい。
ここ数年の忘年会で、私の体調のご報告をさせてもらっている。皆さんの励ましは誠にありがたいし、パワーを貰える。
次回なんらかの理由で集まる時は皆元気な姿で参集したい。




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2 コメント

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羨ましい! (小林 金光)
2010-12-26 11:15:56
羨ましいですね。私は40年ぶりに田舎にひっこんで2年8か月ですので、かけがえのない友人はおりません。悲しいこと・楽しいこと・悩み等心をわって話が出来る友人がいることは、人生にとって大変大事なことだと思います。お互いこれから老いに向かうにあたり痛感します。
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楽しいですよ (grand-pa1948)
2010-12-26 16:12:49
Kobakinさん

 ごぶさたです。そちらの朝夕の冷え込みはきついでしょうね。
体調はいかがですか。
友人がたくさんいることは人生が楽しくなりますよね。
私も典型的な日本のオヤジタイプですので、けっして友人は多い方ではありません。
一生懸命働いてきて、退職を期に立ち止まったら、まわりには誰もいなかったタイプみたいですね。
とはいえ数人でも友人がいることは楽しいことです。
ちょくちょくお出かけください。また、宴を開きましょう。
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