相変わらず暑い

今日も朝から晴天であった。ジリジリと気温が上がっていくのが室内でもわかった。
ただ、蝉だけはうれしそうに鳴いているが、ちょっとうるさいくらいである。
ジーとしていれば汗も出ないであろうと「養老孟司」著の養老訓を読んでいたが、それでも汗ばんでくる。
冷たい飲み物が抵抗なく喉を通る。そうこうしているうちに夕刻がせまり、めずらしく夕焼けの富士山を見ることができた。
（外出することもなく、終日家にいると、ベランダから見える富士山がまず目に入る。サンデー毎日の我が身の特権であろう。）

料理教室（８／１９）

一ヶ月が過ぎるのは早いものだ。またまた、料理教室の日がきた。
今日は調理だけでなく、昼食を兼ねて暑気払いをすることになっていた。
いつも車でお付き合いいただく同じマンションの先輩と電車で江の島の教室まで出かけた。
江の島の橋を渡る時は徒歩で、日陰もなく汗だくで江の島に渡った。

今日のレシピは

①　八宝菜
②　きざみ夏野菜の浅漬け
③　玉ねぎと生姜のスープ
④　新生姜ご飯
⑤　その他（新生姜のキンピラ・ジンジャージャム・新生姜ゼリー）

などであるが、私の調理したものは②の「きざみ夏野菜の浅漬け」である。
夏野菜は　きゅうり、なす、コクラ、青じそ、ねぎ、みょうが、新生姜、赤とうがらし、切り昆布などが具材となる。
これらの野菜を２～３ミリぐらいのあられ切りにし、大きさをそろえる。
さらに、昆布出し汁と醤油を加えよくまぜる。また、ごま油を熱し、赤とうがらしの香りをうつし、このごま油を香り付けに加え、さらにまぜ合わせる。
オクラと昆布でぬめりがでるが、食材の味と香りいかされ、栄養豊富な食べ物となる。
ご飯にかけてもいいし、豆腐にかけてもいい！！！
⑤の新生姜のキンビラ・ジャム・ゼリーはこの一連のレシピを作ってくれたＳ氏が別に作ってくれた。それぞれ、私個人としては口にしたことのないものばかりであったが、生姜の風味のきいていて、酒の肴には最適かもしれない。

「追記」

　夏の生姜もいいものである。冷房のきいた部屋で暑気払いをしたが、身体全体が汗ばんできた。
酒のいける先輩諸氏はさらに酒がすすんだようだ。

墓参り行った

今日は早朝より強烈な陽ざしが照りつけ、暑い朝となった。
そんな中、久しぶりに墓参りに行くことになった。
この墓参りは次男に誘われていたもので、次男が車で実家のある横須賀まで乗せて行ってくれた。
この暑さの中、非常に助かることである。墓参りは久しぶりであり、ほっとした気持ちになる。
写真は実家の前にある、海に隣接する公園のウッドデッキで、くつろぐ次男家族！
（くつろぐと言っても、ちょっと暑過ぎる。）

検診日（８／９）

昨夜からの雨が今朝方まで降っていた。
今日は検診日であるが、出かける９時ごろには雨は上がった。
空は雲が垂れこんでいるので、昨日同様少しは過ごしやすい。
虎ノ門病院は相変わらず混み合っている。
検診の結果は「順調」であると一言で済まされた。幸か不幸か！！！
暑さが続いたことであろうか、免疫力（ＩｇＧ）の数値が落ちている。
まぁっ！　しょうがないか。
先般事前に腹部のＭＲＩの撮影では、とくに膵臓をみたようであるが、
膵菅が太くなっているが、膵臓自体はだいじょうぶなようである。ひとまず、ほっとした。
血液検査の結果では、多少の標準値外のところもあるが、全体的にこれと言った問題はないようである。
注意事項として、暑いのでじゅうぶんな水分と休養をとること。を言われた。
これは私でけでなく、皆さんもご注意あれ！！！

桃が届く

遠方の友より桃が届いた。遠方と言っても山梨県の甲府市である。
会社の同僚で、先般石和温泉に旅行をした際、いろいろお世話になった友である。
その友が気を遣ってくれて、今が旬の桃を送ってくれた。
ありがたいことである。
早速食したが、甘くみずみずしい桃であった。

ご無沙汰しております

大変ご無沙汰しておりました。
ここのところの暑さで日々休養状態で家でゴロゴロしていた。
そのためブログに書く事柄がなく、ブログをさぼっていたわけである。
（新聞、テレビ等のニュースから憤慨することは多々あるが、このようなことをブログに書くまでもなく！！！　いろいろ思いがあれば何でも書けるのであろうが文才の無さをつくづく感じいる。）

そんなこんなで元気ではあるのだが！！！

皆様もこの暑さの中、お身体をご自愛ください。

久しぶりに夕焼けの富士山を眺めた。