会社の同期の友人が肺がんで闘病生活をしております。
抗がん剤療法を続けていましたが、いよいよ、第4クールの化学療法にはいりました。
何もできないことへのもどかしさがありますが、ただ、少しでも良い方向に向かうことを祈るしかありません。
家族以外の面会は拒否しております。でも、気持ちはよくわかります。
先般電話で話しをした時には、私の病を心配し、絶対あきらめちゃぁだめだからねと励まされました。
ただ、友人がこのような状態の時に、復職の話もできず、絶対するのはやめようと思っております。
友人! がんばれ!
(投稿の内容にぜんぜん関係ありませんが、家内の姉の家の庭先です。)
抗がん剤療法を続けていましたが、いよいよ、第4クールの化学療法にはいりました。
何もできないことへのもどかしさがありますが、ただ、少しでも良い方向に向かうことを祈るしかありません。
家族以外の面会は拒否しております。でも、気持ちはよくわかります。
先般電話で話しをした時には、私の病を心配し、絶対あきらめちゃぁだめだからねと励まされました。
ただ、友人がこのような状態の時に、復職の話もできず、絶対するのはやめようと思っております。
友人! がんばれ!
(投稿の内容にぜんぜん関係ありませんが、家内の姉の家の庭先です。)
その同僚の奥様とは、私も友達なので、2人で手を取り合って泣きました。
今、その奥様は、3人の子供さんと元気にたくましく生きています。
世によく病魔という言い方をしますが、まさにその言葉通りの感じです。
気のせいかもしれませんが、なにか、まじめでこつこつ仕事をし、家族を大切にし、まわりにも気を遣い、そういう人が病魔におかされる確率が高いような!!
nyankaiさんのブログにあるように、人の死はひとりだけの死ではありませんよね。
同僚の方のご遺族が元気で生活しているとのこと、それが一番の供養になると思います。
ご主人の同僚の方のご冥福をお祈りいたします。