都市の環境改善にとって、またエネルギーの確保にとって、屋上の果たすべき役割が多様化、そしてなによりも工夫が期待されている。
そんななか、タイムリーな記事。
この分野での大御所、ジョン・トッドさんのシステムが、”リビングマシーン”から、The Eco Machineと名を変え、水の浄化と食物生産という文脈が発展し、雨水利用、都市の未利用空間の緑化と、植物の運用という、楽しくも、無限の可能性をもった展開へとひろがってきている様を見ることができる。
クリッピング / inhabitat,May 16, 2006
GREEN ROOFTOPS CONFERENCE
----------
そんななか、タイムリーな記事。
この分野での大御所、ジョン・トッドさんのシステムが、”リビングマシーン”から、The Eco Machineと名を変え、水の浄化と食物生産という文脈が発展し、雨水利用、都市の未利用空間の緑化と、植物の運用という、楽しくも、無限の可能性をもった展開へとひろがってきている様を見ることができる。
クリッピング / inhabitat,May 16, 2006
GREEN ROOFTOPS CONFERENCE
----------
というトラックバックを送ってくれた方、
向学のために教えてください。
ご自身の意志でトラックバックを送ったり、それなりに工夫をされているブログを運営されているのでしょうか?
それとも、仕事上のシステムとしてのものですか?
素朴な疑問です。
しな研 つねとう