一昨日突然「ドライブに行くけど 一緒にいく?」と 誘われて 喜んで 同行しました。
車が走り出してから 「何処にしようか?」と思案して いましたが お天気がいいので 山梨にしようと
言う事で 走り出しました。
良く晴れているので 空が青く澄んでいて 富士山がとりわけ 大きくきれいでした
世界に美しいと言われている山は 沢山あるけど 単体で これほど 美しい山は 世界でも珍しいのだそうです
これはママが 子供達に話していました。
日本一の富士山と 云うけれど 世界でも 有数の美しい山なんですね~ 私も 側でチャッカリ耳学問で~す
さて少し早いけど 昼食と言う事で 孫が 案内本で お店を探し 炉辺焼きのお店に・・・・・
藁葺き屋根の古民家で 大きな炉があって 炭火が ドサッと 運ばれてきて・・・・・
私は 本式の炉辺焼きは 初めての経験です。色々珍しく とても楽しい食事でした。
ただ 昔の通りですから 床に座布団をしいての食事は 膝が 痛くて痛くて それがとても・・・・・
炉の上二は こんなに 大きな ジザイ鈎が 上からぶら下がって いました。
昔のような 炉辺焼き おいしく楽しかったけど これに 焼いてくれる 慣れた人が居て
食べ頃を見計らって 食べさせてくれたら もっと美味しかったのに・・・・・は
横着者の 密かな ひとりごと・・・・・・ふふふ
お腹イッパイになった所で 息子が この道を行けば 富士山の 何合目かには 行けそうだと
走っていくと 今日は四合目までと 教えられて そこまで 行きました。
「登山等 イヤイヤ」の私が 計らずも 富士山の四合目まで 登った???(行った??)
「四合目と言えば 半分よりちょっと下だわよね~ スッゴイ~」と 文明の利器・・ 車に感謝!!
展望台から 眼下に 望む 山並みや樹海 ひだりには遠く 駿河湾が見える景色は ひときは 素晴らしい
でも ただ ただ 寒く長居は出来ませんでした。
ちょっとした 記念のみやげを 売っている 建物に入って見つけたのが・・・・・・・
空気の区別がつくのかな~・・・・・・もちろん 買わなかったわ
左手に富士山を眺めながら
ちょっと遅いかな~と 云いながら ひたすら車を走らせ 何処へ行くのかと思っていたら
山頂からの景色を見せたいと 身延山へ・・・・
やっと着いたら 最終のケーブルカーが 後 4分で発車とか・・・・・
横目で本堂を 見ながら一目散にケーブル乗り場へ・・・・罰当たりめが~ ゴメンナサイ・・・・
帰りに お参りしました
山頂から眺めた 山並みに沿ってゆったりと流れる 富士川・・・・
この眺めは むかしも 今も変わらぬ景色なのだと思うと 日々 つまらない事で くよくよするより
何事も 感謝で 過ごさなければ・・・・・と 心が洗われました。
最後に おみくじを売っている 建物の中でとても 素適な 言葉に出会い
あの額の言葉を読んできてと息子に・・・・・
そこに 書いてあったのは
「親に してあげる事がなければ 日に2~3度 笑顔を見せてあげなさい」
息子は 苦笑いしながら 「その分 孫達がみせてるでしょう」 と・・・・・・
孫は孫 子供は子供 母親は 欲張りです・・・・・・
フーちゃんも 朝 8時~夜10時までの なが~い お留守番は 初めて・・・・
私も この年になって 富士山に行ったり 古民家の炉辺焼き 身延山からの眺望など
一日中 初めての 体験をさせてもらって 息子達に感謝でした
車が走り出してから 「何処にしようか?」と思案して いましたが お天気がいいので 山梨にしようと
言う事で 走り出しました。
良く晴れているので 空が青く澄んでいて 富士山がとりわけ 大きくきれいでした
世界に美しいと言われている山は 沢山あるけど 単体で これほど 美しい山は 世界でも珍しいのだそうです
これはママが 子供達に話していました。
日本一の富士山と 云うけれど 世界でも 有数の美しい山なんですね~ 私も 側でチャッカリ耳学問で~す
さて少し早いけど 昼食と言う事で 孫が 案内本で お店を探し 炉辺焼きのお店に・・・・・
藁葺き屋根の古民家で 大きな炉があって 炭火が ドサッと 運ばれてきて・・・・・
私は 本式の炉辺焼きは 初めての経験です。色々珍しく とても楽しい食事でした。
ただ 昔の通りですから 床に座布団をしいての食事は 膝が 痛くて痛くて それがとても・・・・・
炉の上二は こんなに 大きな ジザイ鈎が 上からぶら下がって いました。
昔のような 炉辺焼き おいしく楽しかったけど これに 焼いてくれる 慣れた人が居て
食べ頃を見計らって 食べさせてくれたら もっと美味しかったのに・・・・・は
横着者の 密かな ひとりごと・・・・・・ふふふ
お腹イッパイになった所で 息子が この道を行けば 富士山の 何合目かには 行けそうだと
走っていくと 今日は四合目までと 教えられて そこまで 行きました。
「登山等 イヤイヤ」の私が 計らずも 富士山の四合目まで 登った???(行った??)
「四合目と言えば 半分よりちょっと下だわよね~ スッゴイ~」と 文明の利器・・ 車に感謝!!
展望台から 眼下に 望む 山並みや樹海 ひだりには遠く 駿河湾が見える景色は ひときは 素晴らしい
でも ただ ただ 寒く長居は出来ませんでした。
ちょっとした 記念のみやげを 売っている 建物に入って見つけたのが・・・・・・・
空気の区別がつくのかな~・・・・・・もちろん 買わなかったわ
左手に富士山を眺めながら
ちょっと遅いかな~と 云いながら ひたすら車を走らせ 何処へ行くのかと思っていたら
山頂からの景色を見せたいと 身延山へ・・・・
やっと着いたら 最終のケーブルカーが 後 4分で発車とか・・・・・
横目で本堂を 見ながら一目散にケーブル乗り場へ・・・・罰当たりめが~ ゴメンナサイ・・・・
帰りに お参りしました
山頂から眺めた 山並みに沿ってゆったりと流れる 富士川・・・・
この眺めは むかしも 今も変わらぬ景色なのだと思うと 日々 つまらない事で くよくよするより
何事も 感謝で 過ごさなければ・・・・・と 心が洗われました。
最後に おみくじを売っている 建物の中でとても 素適な 言葉に出会い
あの額の言葉を読んできてと息子に・・・・・
そこに 書いてあったのは
「親に してあげる事がなければ 日に2~3度 笑顔を見せてあげなさい」
息子は 苦笑いしながら 「その分 孫達がみせてるでしょう」 と・・・・・・
孫は孫 子供は子供 母親は 欲張りです・・・・・・
フーちゃんも 朝 8時~夜10時までの なが~い お留守番は 初めて・・・・
私も この年になって 富士山に行ったり 古民家の炉辺焼き 身延山からの眺望など
一日中 初めての 体験をさせてもらって 息子達に感謝でした