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汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~

身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪

みやすけの詩 ひぐらし

2008年08月02日 | 初期中期の詩

鬱屈した気分は

いつの間にか風の中

信頼の友のあの時のあの言葉

川の流れは濁流から清流へ

ひぐらしのなく頃も

いつまでもこうして過ごしていたいと

願うこころ
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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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あぶらぜみのなく頃に (ぞぞ)
2008-08-04 20:42:32
>ひぐらしのなく頃も

>いつまでもこうして過ごしていたいと

>願うこころ

なんかここがかっこいいやん?素敵やん。

あぶらぜみのなく頃に
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ぞぞさんへ (みやすけ)
2008-08-05 07:50:41
この詩はひぐらしをイメージして作ったもので、
最後の三行はひぐらし関係の歌の一節をとったんだよ。

あぶらぜみってなに?
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あぶらぜみ (ぞぞ)
2008-08-05 20:29:41
あぶらぜみのなく頃にと言う言葉がネットでにぎわってたんだ。面白いね。自分もよくわからんのだ。
返信する

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