「鹿の王」以来、すっかり上橋菜穂子さんのファンになってしまった。
次女がお正月に来たときに沢山、上橋さんの著書を持ってきてくれ
た。
寒い中、図書館に通わないですむからわくわくして読んだ。
以下いずれも講談社文庫です。
「蒼路の旅人」
「虚空の旅人」
「天と地の守り人」 第1部 ロタ王国編
「 〃 」 第2部 カンバル王国編
「 〃 」 第3部 新ヨゴ皇国編
「神の守り人 」 上 来訪編
「 〃 」 下 帰還編
「流れ行くもの 」 守り人短編集
「闇の守り人 」
「夢の守り人 」
「獣の奏者 」 Ⅲ
「 〃 」 Ⅳ
「 〃 」 外伝殺那
ああ、面白かった!上橋菜穂子さん有難う。
今はふっと現実の世界に戻って
池澤夏樹さんの短編集、
「砂浜に座り込んだ船」を読んでいます。