第29回だから 大阪北河内方面の皆様による由緒ある展示会です。
実に300点を超える盛大な陶芸展で、
土と火は人類出現以前の太古から地球と共に存在していたものなので、これを利用して縄文・弥生の昔から土器がつくられていた。現代人が土をひねって作陶するのは原始の心にかえる喜びでもある。と、
連盟の会長は書かれていました。
友人の作品は益々磨きがかかってきました。
卓上水禽窟 すいきんくつ
電源を利用して水の流れと音を表現してあるので、動画も写してみましたが
残念ながら上手く出来ません、静止画でよろしくね。
花瓶 ダイナミックな花入れです
花器 優しい色使いと斬新な型はやはり奥様の作品です
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