寓風記聞

令和世間話 自然災害 ミサイル 【記事不許複製】

コロナ禍の今、便利で安価なitalkiで英会話スキルを身につけることに

2022-03-06 20:22:42 | Weblog
コロナ禍に突入して2年以上経過。
ショッピングはほとんどAmazonなどネットを活用、Zoom、Skype、WebexでのWebmeetingも日常的になった。
好みはWebex>Zoom>Skype

理由はないが、ためらっていたNetflixでドラマを見るようになったら、月900円台で大満足。WOWOWとスカパーは高すぎる印象。

ところで、外国語レッスンは高額なイメージがあるが、italkiは便利だった。
昔、某英会話教室で毎週1回4か月で20万円以上費やした経験のある自分の固定観念を打ち破った。

italkiは何千人ものMultilingualのteacher、tutorが登録していて、様々な条件で絞り込める。
英語だけで心配だったら、「日本語もできます」という教師を選べばいい。
「30分数百円」「テキスト使わない」「好きなテキスト」テキストやCD、DVDの押し売りも自己選択で避けられる。
自己紹介ビデオもあり、トライアルもある。
通貨レートは様々だから、授業料も自分にあったものを選択できるのだ。

因みに自分は若いアジア系米国人のteacherを選んだ。
親切で礼儀正しいし、高いインテリジェンスの持ち主だ。
米国は物価が高いので、なるべく安くしたいのなら対円レートが安い国の先生を選べば良いわけだ。

最初、Skypeを選択したが、音声と画像のタイムラグが大きすぎ、これでは発音の勉強にならないと思った。
Zoomを使用できるか相談したところ、できるということだったので、二回目からZoomを使用したところ、快適な環境でレッスンできるようになった。
ステイホームが増えた今、こんな愉しみもあったのかと目から鱗である。
パンデミックが終わり、今の不穏な世界情勢が去ってくれることを祈る。
英会話を学び、海外旅行に出かけるのが、目下の夢である。

当然ではあるが、いわゆるネチケットは絶対守る必要がある。

英会話に限らず、あらゆる言語を学ぶチャンスがあるのは楽しい。
今どきの子どもたちはネットで外国人と接するチャンスがこんなにあるのだ。
日本国内にこだわっていると、安価で良質の教育のチャンスを失いかねないと思った。



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もし、高円宮がご存命だったなら

2021-10-30 11:53:58 | Weblog
皇室を巡るごたごたが続く中、ふと思うことがある。
高円宮がご存命だったら、皇室の景色も違っただろうにと。
今上陛下の皇太子時代、よき兄のような存在であり、よき相談相手となったであろう高円宮が急逝され、とても残念に思った。
ほどよく世間の事情にも通じておられるような、かつ皇族方や宮内庁、政府に意見を言える唯一の存在だったと思う。
きっと今頃は開かれた皇室に向かって、改革が進められていたに違いない。
返す返すも残念である。
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稲田を走る稲田朋美氏Twitter

2021-10-18 17:53:51 | Weblog
稲田朋美氏のTwitter
衆院選だから、稲田が稲田のあぜ道をピンクのワンピで疾走するのか。
拙ブログでは彼女の場違いな服装に苦言を呈してきたが、ここまで来ると脱帽。
平凡な選挙ポスターにまさる秀逸かつシュールな画像。
農家のおやじがまた素敵だ。
なんか知らんが、一票!
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内親王の駆け落ちー『更級日記』にみえる『竹芝伝説』

2021-10-01 19:52:34 | Weblog
 「蜻蛉日記」の作者藤原道綱母の姪にあたる菅原孝標の女(むすめ)による「更級日記」は、今から千年近く前、作者が彼女の人生を振り返って記したものである。
 寛仁四年(西暦1020年) 作者十三歳の折、父菅原孝標の帰任に伴い上総国より京に上る際、武蔵国の竹芝という土地に至った。ここで作者はひとつの昔話を耳にする。
  昔、竹芝の若者が、武蔵国司から火焚きの衛士として宮廷に差し上げられた。この若者が御所の庭の掃除をしながら、「なんでこんなつらい目にあうのだろう。武蔵の国のあちこちにある酒壺には、ひょうたんで作った柄杓が浮かべてあり、南風が吹けば北になびき、北風が吹けば南になびき、西風が吹けば東になびき、東風が吹けば西になびく。それを見ないで、こんなに苦しい思いをするとは。」と 独りごちていると、帝の娘なる宮がこのことを耳にし、「私をそこへ連れて行って、それを見せよ。」と仰った。
 衛士は皇女を背負い、武蔵の国まで逃げのび、皇女と夫婦になった。帝は使いを出したが、皇女は「この家を見たくて男に命じてここに来てみれば、ここはなかなか住み心地がよい。この男を罰して、私にはどうせよと申されるのか。」と帝の使者に仰った。
 そのことばを聞いて、帝は「是非もない。男を罰したところで、今更、宮を都に連れ戻してどうなるわけでもない。」とお諦めになった。結局、帝は竹芝の男に武蔵の国を治めさせ、娘宮に武蔵の国を預けるとの宣旨を下した。
 そののち、帝は娘宮がお産みになった子には「武蔵」という姓をお与えになった。
 それ以降、宮中の火焚屋に男を配置するのは廃止となったという。
 
  史実か否かは知る由もないが、今も昔も、人の世はさしてかわらないようだ。内親王の米国移住とよく似た、千年前の話である。

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眞子内親王と小室圭氏の結婚問題

2021-06-25 00:09:40 | Weblog
正直言って、結婚するしないは本人同士の問題なのだけれど、世間が問題にしていることは結局は金の出どころなのだ。
内親王が結婚しようとしている相手の母親に借金もどきの問題があり、それに本人が連座させられるのは、いかにも日本的である。
小室圭氏の母親の借金は圭氏自身の問題ではないのだが、圭氏の教育や留学の費用に流れた可能性があり、リンクしているのは事実だろう。
圭氏は、母親個人の問題と言って、突っぱねることはできるはずなのに、歯切れが悪いのはそのせいなのだろうし、ここが日本だからだ。

眞子内親王の一途さに、小室氏も二進も三進もいかなくなったのかもしれない。
眞子内親王とお付き合いする前後では、小室氏の表情が全く異なる。チャラ男風だった小室氏が真面目になったように見えると言えば、聞こえがいいが、チャラ男時代に比べ、生気を失い、顔がむくんだように見えるのは筆者だけが受ける印象だろうか。
チャラ男を封印するのはきっと辛いことに違いないし、何といっても彼らはまだ二十代なので、今受けている逆風が無理解、理不尽なものにしか思えないのではないだろうか。しかし、人の親になった暁には、彼らとて保守的になっているに違いない。親世代同様に。

Princess内親王と結婚しようという男にまったく貯えがなく、宮家の威光でもって一流銀行やら一橋大大学院に腰掛けてみては失敗し、米国留学も特別待遇かつ、これまた借金という点が余計に庶民の神経を逆なでするのである。内親王の夫になるためには箔付けが必要なのは分かる。
ただ、コロナ禍で収入が激減し、神経がささくれ立っている人々が多い中、他人の財布で賄われるこの箔付け作業は実に間が悪い。

眞子内親王おひとりで皇室代表として香淳皇后の墓参をされたことから、これは皇籍離脱のご挨拶なのだろうと推察した。
淳香皇后の宮中某重大事件を思い起こせよ、というなぞかけなのだろうか。結婚は既定路線で間違いないのだ。
小室圭氏ももはや辞退などできないだろう。彼の本心など知りようがないが。

正直言って、小室圭氏に対する印象はあまり良くなかった。チノパンでデートは違和感満載だった。
眞子様にとってはこの礼儀知らずなふるまいが、とても新鮮だったのかもしれない。実は単に洋服を新調するお金がなかったのだろう。
ノータイ、ノージャケットで宮家を訪問するのかぁ、と唖然とした人は少なくないだろう。
眞子様も秋篠宮家もこういう人を選ぶのかぁと仰天したが、ご自分たちも自由恋愛結婚を貫いたのだから、反対はできなかったのだろう。
人それぞれだから、と思いながらも、やっぱり「普通の家庭だって、チノパン、ノージャケはありえないよな」と嘆息するやらであった。

ただ、納得がいかないのは、国民の負担だ。彼らに費やされるセキュリティをはじめとする莫大な費用が問題だ。反対の声に3年以上の延期はコロナ禍の中での出費を印象付けた。
「子供が生まれれば、世間も認めてくれるだろう。」などという甘い考えはないだろうか。
今日の日本、そんな良い時代は終わっている。
世間は、”巡る因果の糸車”となるのでは、と懸念しているのだ。
こうなったら、お二人にはガンガン稼いで頂き、コロナ禍で困窮する社会に経済的貢献をして世間を見返してほしい。
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品性を疑う小室氏の録音公表

2021-04-16 20:06:16 | Weblog
金の無心は小室圭氏の母親の問題と割り切れば、眞子様との結婚に反対する理由はない。

問題は、交渉相手との会話の録音、公表といういささか品性を欠くその行為にある。
黙っていればやられっぱなしになるのは理解できるのだが、できれば録音公表は避ける方がよかっただろう。

秋篠宮家についていえば、両殿下が自由恋愛の末に結婚した手前、子の結婚に対して断固反対するわけには
ゆかなかったであろう。
不幸なことに、世間知らずのやんごとなき人々に下世話な入れ知恵(これを忠告ともいう)をするような人間
もいなかったに違いない。
恐らく、渦中の二人も将来人並みに、次世代の問題に頭を悩ますことになるだろう。

結婚するのは自由だが、コロナ禍の現在、国民は自分たちの利益に直結しない事柄に税金が費やされることに
敏感になっている。

ヘンリー王子とメガン妃と同一視する向きもあるが、少なくともメガン妃は女優としての自分の稼ぎがあり、
自立していたのだから、比べるべくもない。
母親の間借り人で一切持たざる者が、一国のプリンセスに、一緒になろうなどとプロポーズをするという事実と
それを許す親、メルヘンを超えて、無責任極まりない。
男にとってはちょっとしたアバンチュールのつもりだったのが、二進も三進もゆかなくなったのだろう。

これを書いている自分が馬鹿みたいに思える。
好きにすればいいのだ。ただし、税金だけは使うな、というのが多くの国民の本心だろう。
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《目から鱗》

2021-04-05 17:12:55 | Weblog
 ある土曜日、1通の郵便物を受け取りました。仕事の話でちょっと不快な便りでした。
 事業所宛ならともかく、自宅宛だと土曜配達のものにも目を通すことになります。
 私はその不快感を翌日まで引きずっていて、友人から電話を受けたとき、私の不機嫌さが伝わったのでしょう。
「何かあったの?」と尋ねられました。
 不快な文書が届いたことを話すと、友人(この人はクリスチャン)は笑いながらこう言いました。
「今日は日曜日だよ。」
 そうか!日曜日は安息日なのか。

 まったくもって、目から鱗が落ちるとはこのことです。
 友人のこの一言がなかったら、不機嫌なまま貴重な一日を費やすところでした。
 新型コロナウイルスパンデミックに見舞われてからというもの、ひきこもりがちで、すっかり曜日感覚がなくなってしまいました。

 今年10月から普通郵便は土曜配達が廃止されますが、それがいいと思います。

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祝ご結婚 豊田大輔さん・星蘭ひとみさんー「ひとみ」はもしや小林一三の「一三」か

2021-03-19 02:31:16 | Weblog
このところ、世間を賑わしているのがトヨタ自動車の御曹司豊田大輔さんとタカラジェンヌ星蘭(せいら)ひとみさんの結婚の話題だ。
類まれな美貌の持ち主である星蘭ひとみさんが、幼稚園から女子高等科まで学習院で過ごしてきたことや、宝塚歌劇団の中で異例の経歴を辿ってきたことから、いったいどういう家柄の令嬢なのかが人々の興味をかきたてている。

筆者も下世話なもので、少しばかりネットでリサーチしてみたところ、次のような情報を得た。なお、すべてが事実か不明なところもある。
星蘭ひとみさんは、宝塚歌劇団を目指して歌やバレエなどのレッスンを重ねてきたわけでもないのに、すんなりと2013年に宝塚音楽学校に入学。2015年星組配属となり、同年NHKドラマ「経世済民の男-小林一三」に宝塚歌劇団より出演した14人の団員の中で、レビューシーンでソロという破格の扱いを受けた。このドラマは筆者も興味深く見たのだったが、「そうだったのか」と感心しきり。

ふと、星蘭ひとみさんは阪急東宝グループ、宝塚歌劇団の創立者小林一三ゆかりの人なのではないかという思いがよぎった。
「一三」を訓読みすると「ひとみ」である。鳳蘭に勧められて入学したので「蘭」の字をもらったという話があるらしい。「星組」の「星」、「鳳蘭」の「蘭」、「小林一三」の「一三(ひとみ)」。
宝塚歌劇専門チャンネル「タカラヅカ・スカイ・ステージ」では小林一三創業の「宝塚ホテル」の案内役もつとめている。

本名は「吉原真由」さんということだが、小林一三ゆかりの人で「吉原」姓の人は、と探してみると、長女の夫となった「吉原政智」という人がいる。この人は小林一三のホテル事業を継承した人で初代パレスホテル社長、東京會舘社長である。

星蘭ひとみさんは阪急東宝グループ創始者小林一三の玄孫に当たる人なのではないか、だとすれば世界の「トヨタ」の御曹司のお相手として選ばれたことも、宝塚歌劇団における破格の待遇もすべて納得がゆく。小林一三の曽孫松岡修造さんの母、娘も宝塚歌劇団ゆかりの人である。
阪急東宝グループ創始者小林一三に連なる閨閥の面々は日本の上流社会でキラ星のごとく輝いている。
星蘭ひとみさんの目鼻立ち耳の形は若かりし日の小林一三翁とよく似ている。


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敬宮愛子さま

2020-10-24 22:10:17 | Weblog
 新型コロナウイルスパンデミック、安倍総理退陣、菅総理誕生、日本学術会議任命問題と慌ただしい中、
 敬宮愛子様が学習院大学に通学されたニュースに久しぶりにほっとした気持ちになった。
 お声とお顔立ちは天皇陛下に、歩き方やお姿は皇后陛下に似ておいでのようだ。
 一時は極端なやせ方で、大丈夫かしらと思ったりしたものだったが、今日のお姿には筆者のみならず、安心した国民が多かったに違いない。
 皇室は時代とともに変革を迫られているとは思うものの、同時に、国民は変わらぬ皇室の姿にも安心感を求めていることをつくづく思った。
 秋篠宮家の眞子様がブラジルご訪問の際は素晴らしく気品に満ちていて、感心したものだった。
 天皇皇后両陛下の第一子というお立場から、敬宮愛子様は幼くして様々なストレスを経験されたに違いないのだが、今日のお姿は、唯一の皇女という事実を強く国民の心に印象付けるものだった。
 一般人の知るべくもない様々な事情があるに違いないのだが、皇族方、特に若い女性皇族には幸せになって頂きたいものだ。
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秋茜つかず離れず畔歩み

2019-10-23 22:00:51 | Weblog
初めて俳句を作った。
10月初旬の東北の風景。

秋茜つかず離れず畔歩み

そのままの風景なのだが、今はめっきり目にすることが減った赤とんぼ。
しかし、紅葉し始めた山道や田の畔、畑の畝を歩む私に友のように
着かず離れず上下しながらもついてくる。
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即位礼正殿の儀-常陸宮妃の股関節は大丈夫?

2019-10-22 17:47:15 | Weblog
即位礼正殿の儀をTVで見た。
新天皇皇后両陛下の緊張が伝わってくるようだった。
改めて、新時代令和を意識。

しかし、あれだけの所作にかける時間が長すぎる。
常陸宮殿下は車椅子なので心配はなかったが、両股関節の手術後の妃殿下にとって、あの重たげな十二単衣で1時間近い儀礼は相当に苦痛だったに違いない。床几の工夫くらいあっても良いと思った。
正直言って、皇族の中で誰よりも毅然として高貴な印象の常陸宮妃。
今日も微塵も表情に出すことなく、視線もぶらさず直立された姿に「さすが」と思った。

海外からの賓客の間にも、終わった途端、顔を見合わせる姿が見受けられた。良い、と言っているようにも思えない笑いが気になった。
宮内庁というところは、しきたり通りの一辺倒で、人情の機微、人の痛みが分かっていないような気がする。
それとも、妃殿下のご意志であったのか。

常陸宮妃華子様が体調を崩されないか、心配だ。

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東レPPOテニス、最後の最後に残念なおもてなし

2019-09-22 14:23:14 | Weblog
昨年の東レPPO、決勝で大坂なおみは敗れたが、今年は見事優勝を果たした。
今年は、大阪生まれの大坂へのサービスか、東レPPOは初めて大阪で開催された。

大坂なおみは昨年の全米オープン、全豪オープン優勝以来、振るわなかったが
今大会を見る限り、パワーだけではなく、あらゆるショット、ロブやボレーにも
正確さが加わった印象。
あとはシュテフィ・グラフの四分の一くらいのクールさが加われば、最強の女王に
なれるに違いない。

スピーチはいまだに不得手らしい。日本に来れば日本語を求められるのは分かっている。
自分だったら新聞の見出しはどう書きますかだの、お好み焼きは食べたかだのの相変わ
らずの馬鹿なインタビュアーは相手にせず、決まり文句を繰り返すだけで十分だが…。

大坂は準優勝のパブリュチェンコワへの感謝と祝福を忘れ、後で付け加える失態を演じ
てしまったが、気づいたのは幸いだった。
準優勝のアナスタシア・パブリュチェンコワのスピーチは優勝に値するスマートさで
あった。大坂なおみも優勝回数を増やしながら、スピーチも上手くなるだろう。

それにしても、表彰式では、閉会まで、誰も準優勝のパブリチェンコワに準優勝杯と
賞金を渡そうとせず、大会運営側、司会のどうしようもない最悪のおもてなしであった。

気づいても誰も言い出さない、とは、災害対応しかり、日本らしい。取返しがつかなく
なくなるまで、放置するのがスポーツにも及ぶとは。


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三井住友銀行のTシャツジーンズOKは正解ースーツ・ネクタイはドロドロ不潔

2019-06-27 00:00:32 | Weblog
いつも思っていた。
白のポロシャツを5日間着ていたら、どれほど汚れるものか分かるだろう。

黒っぽいスーツ姿の人をみて、不潔だなー、と思っていたのは自分だけだろうか。
超不潔だ!
Tシャツジーンズの方がずっと清潔を保てる。
本当は逆なのだが、接客ポジションは従来通り、ドロドロスーツ着用だそうだから、臭いし、不潔極まりなし。
スーツ着るなら、本当は2~3日でクリーニングに出さないとドロドロ。洗浄水は間違いなく茶色。
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snowman Trump

2018-11-25 11:00:53 | Weblog
冬が来た。
丁度、Trumpが米国大統領になって騒がしかった頃、岩手県雫石の「ゆこたんの森」のトランプ雪だるまに出逢ったときの写真。
雪だるまの頭に積もった雪が、吹雪で庇状になったのだという。
泊り客が皆、Trump大統領を連想して、写真に収めていたという。
ブログにアップするのが今頃になってしまった。
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第100回全国高校野球選手権皇太子殿下と英国出発時の愛子様近影に思う

2018-08-05 10:14:00 | Weblog
今上天皇陛下退位と新天皇即位まで、あと8ヶ月余り。

今日は第100回全国高校野球選手権、夏の甲子園の開会式が始まった。
皇太子殿下お言葉の映像で、おや、と思うことがあった。
右下の歯が銀歯に見える。まさかと思ったが、どうみても銀歯である。
今上陛下も歯並びはお世辞にもよろしくなく、滑舌にまで影響している。

そういえば、英国出発で満面の笑みをたたえた愛子様の口元も歯列矯正をしてもらえないのか、乱杭歯に近い状態であった。
失敗を恐れ、天皇以下皇族の治療について言いだす者がいないのか。
畏れ多いので、玉体に触れず、は言い訳である。

よその王室では王位継承者に当たられる日本のプリンセス愛子様が乱杭歯の状態では余りに気の毒過ぎる。
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