ノートルダム大聖堂に続いては、イル運河クルーズです。
ストラスブールの旧市街はイル運河に囲まれているので、主な見どころを船上から楽ちんに観光できます。
伝統家屋の街並みが残るプチット・フランス地区
有名な水門?だったかな、、、記憶が曖昧です。。
新市街にある、欧州議会など斬新な現代建築も見ることができます。
ノートルダム大聖堂に続いては、イル運河クルーズです。
ストラスブールの旧市街はイル運河に囲まれているので、主な見どころを船上から楽ちんに観光できます。
伝統家屋の街並みが残るプチット・フランス地区
有名な水門?だったかな、、、記憶が曖昧です。。
新市街にある、欧州議会など斬新な現代建築も見ることができます。
↑見出し写真は、ノートルダム大聖堂の塔の上から見下ろすストラスブール旧市街の眺め。
塔の上からの景色は本当にすばらしいのでストラスブールに行くことがあったら、ぜひ登ってみましょう。
ストラスブールのノートルダム大聖堂 Cathedrale Norte-Dame はフランス ゴシック建築の最高傑作。
まずはその大きさ、高さに驚きます。高さは142メートルとのこと。
外から眺める大聖堂だけでも大満足ですが、もちろん大聖堂内にも見どころがたくさんあります。
13世紀ゴシック芸術の傑作として有名な天使の柱と、天文時計
天文時計の仕掛けが動くのは一日1回だけです。(お昼の12時半)
ぴったり時間を合わせて行ったので、ばっちり仕掛けを見ることができました。
こちらも13世紀ゴシックの傑作 ステンドグラス、パイプオルガンも美しい。
2009/5/3 夕方 ストラスブール着
5/4は終日ストラスブール観光です。
↑見出し画像はストラスブール駅。アルザス地方随一の大都市だけあって、斬新なデザインの駅です。
駅から旧市街へ向かいます。旧市街は運河に囲まれています。
クレベール広場とグーテンベルク広場。どちらもいかにもヨーロッパの旧市街の中央広場といった雰囲気
これはクレベール広場なはず
メリーゴーランドがあったほうが、たぶんグーテンベルグ広場
このあとは、いよいよノートルダム大聖堂へ向かいます!
昨晩、3/18 英国アンバサダー・アワードにご招待いただき、参加してきました。#英国アンバサダーアワード
会場は英国大使館 大使公邸。英国大使館に行くのは、2006年にビザを取りに行って以来、10年ぶりです。
参加者は50名くらいいたのかな。9割以上が女性でびっくり、ちょっと肩身がせまかった。
スペシャルゲストのハリー杉山さんとエリオットゆかりさん。
お二人とも有名な方らしいですが、僕はこのイベントで初めて知りました、、、世間知らずで申し訳ございません。
ハリー杉山さんは日本のTVにもよく出ているそうです。
エリオットゆかりさんは英国在住の料理研究家兼カリスマブロガーとのこと。
↓エリオットゆかりさんのレシピブログはこちら。
http://www.recipe-blog.jp/profile/8283/
「ホントはおいしいイギリス料理」という本も出していらっしゃって、早速図書館で予約しました。
トークショーは英国料理と音楽について。
ロックやポップスは最近ぜんぜんわからないので、音楽の話はチンプンカンプンでしたが、
料理の話は面白かった、でもやっぱり英国料理はメジャーじゃないし、英国料理って言われても
フィッシュ&チップスくらいしか思い浮かばない人も多いと思う。
というわけで、今回のイベントでは、大使公邸シェフによる英国を代表する料理を色々食べさせていただきました。
料理ごとの写真がなくてすいません、メニューはこんな感じです。
・スコットランド産サーモン ゆずとオリーブオイルのマリネ
・チーズコロッケ リーキとウェールズのマチュア・チェダーを使用
・フィッシュ&チップス ロンドン近海で撮れたタラを使用
・シェパーズパイ ウスターシャーソースとシナモンが決めて
・マスのグリル、ベーコンとアスパラガス添え
・ローストビーフ グレービーソース、ヨークシャープディング添え
<以下デザート>
・コーヒームースのアイスクリーム添え
・サルタナスコーン クロテッドクリームとイチゴジャム添え
・ピスタチオショートブレッド、シャンパン生チョコレート
美味しかったのは、シェパーズパイとローストビーフかな。
ビュッフェスタイルで、女性率が高かったせいか、デザートはあっという間になくなってしまい、
ショートブレッドと生チョコしか食べられませんでした。
お土産には、英国王室ご用達のチョコ、PRESTAT をいただきました。バックも箱も凝ってます。
簡単ですがレポートは以上です、
美味しい英国料理が食べれるお店がもっと増えますように!