サワディー カー!
久しぶりのブログ更新です。
先週から<ネパール>に出かけ、今日帰ってきました。
たいへん恥ずかしながら、出発の前日に包丁で指を切ってしまいました。
救急で数針、縫ってもらい、包帯で太くなった左の人差し指をうらめしく思いながら
ネパールへ旅立ったのでした。
名古屋からはダイレクトで、ネパールのカトマンズに入ることができないため、
今回はタイのバンコクで乗り継ぎです。
バンコクに着いたのは、夕方。
翌日朝のカトマンズ行きの飛行機に乗るまでの、つかの間のバンコク滞在です。
さっそく、滞在ホテル近くのデパートに向かい、デパ地下をふらつくことにしました。
しかし食品売り場は、6階?
日本のデパートなら、地下か1階に食品売り場があるので、てっきり地下か1階に
食品売り場があると勝手に想像していたのでした。
南国のフルーツがたくさん並べられ、野菜の種類も豊富です。
そして、ここにもありました! 野菜ファーム?
韓国ソウルのスーパーマーケットにあった、レタスハウスに似た<レタスファーム>。
ここでは、種類の異なるレタスが育っていました。
ここでは、自分で収穫?してレジへ持って行くのです。収穫体験付きお買いもの、とでも
いうのでしょうか。
そして、私がタイ料理のレッドカレーペーストとトムヤムペーストを興味深く
見ていると、お姉さんが寄ってきて、<とっても、おいしいよ>と説明をしてくれました。
<かなり辛いの>と聞くと<レッド カレーペーストは辛いけど、イエローカレー
ペーストはそれほど辛くないよ>と教えてくれました。
そして、トムヤムペーストとレッド、イエローのカレーペーストを買うことにしました。
するとお姉さんは、パンフレットを2つくれました。
ひとつは、そこに売られている食材を使ったタイ料理のレシピカードでした。
7品のレシピがセットされてブックレットになっていました。
きれいな写真付きのレシピには作り方とその料理に使う販売調味料が載っていました。
もうひとつは、タイ料理教室のパンフレット。
このパンフレットによると、タイ料理レストランが母体となって食品を販売し、
さらには、タイ料理教室も経営しているらしいのです。
そのクッキングスクールの朝のクラスは、講師といっしょに<現地の朝市>に材料を
買い出しに行き、戻ってきてから、講師の講義とデモンストレーションがあるそうです。
それから、生徒がそれぞれ調理の実習ができると書かれています。
次のページには、コースのタイムテーブルと内容、受講料と続いています。
一番知りたい受講料!
朝のコースの場合、朝8時45分から13時まで。約4時間15分。
講師といっしょに朝市でのお買い物付き。
料理は4品。講師による、講義とデモンストレーション。
その後、各自ひとりずつ実習ができる。作った料理はお隣にあるタイレストランのテーブルで試食ができるとのこと。
はたして、How much?
パンフレットによると、1回、おひとり様 約7,800円~7,900円。
これは、高いか安いか、適正価格なのか?
まだまだ、私のフーディな旅は続きます。
がんばって、アップしていく予定です。なんとなくプレッシャー?
最後まで読んでくださったみなさんに
コークン カー
久しぶりのブログ更新です。
先週から<ネパール>に出かけ、今日帰ってきました。
たいへん恥ずかしながら、出発の前日に包丁で指を切ってしまいました。
救急で数針、縫ってもらい、包帯で太くなった左の人差し指をうらめしく思いながら
ネパールへ旅立ったのでした。
名古屋からはダイレクトで、ネパールのカトマンズに入ることができないため、
今回はタイのバンコクで乗り継ぎです。
バンコクに着いたのは、夕方。
翌日朝のカトマンズ行きの飛行機に乗るまでの、つかの間のバンコク滞在です。
さっそく、滞在ホテル近くのデパートに向かい、デパ地下をふらつくことにしました。
しかし食品売り場は、6階?
日本のデパートなら、地下か1階に食品売り場があるので、てっきり地下か1階に
食品売り場があると勝手に想像していたのでした。
南国のフルーツがたくさん並べられ、野菜の種類も豊富です。
そして、ここにもありました! 野菜ファーム?
韓国ソウルのスーパーマーケットにあった、レタスハウスに似た<レタスファーム>。
ここでは、種類の異なるレタスが育っていました。
ここでは、自分で収穫?してレジへ持って行くのです。収穫体験付きお買いもの、とでも
いうのでしょうか。
そして、私がタイ料理のレッドカレーペーストとトムヤムペーストを興味深く
見ていると、お姉さんが寄ってきて、<とっても、おいしいよ>と説明をしてくれました。
<かなり辛いの>と聞くと<レッド カレーペーストは辛いけど、イエローカレー
ペーストはそれほど辛くないよ>と教えてくれました。
そして、トムヤムペーストとレッド、イエローのカレーペーストを買うことにしました。
するとお姉さんは、パンフレットを2つくれました。
ひとつは、そこに売られている食材を使ったタイ料理のレシピカードでした。
7品のレシピがセットされてブックレットになっていました。
きれいな写真付きのレシピには作り方とその料理に使う販売調味料が載っていました。
もうひとつは、タイ料理教室のパンフレット。
このパンフレットによると、タイ料理レストランが母体となって食品を販売し、
さらには、タイ料理教室も経営しているらしいのです。
そのクッキングスクールの朝のクラスは、講師といっしょに<現地の朝市>に材料を
買い出しに行き、戻ってきてから、講師の講義とデモンストレーションがあるそうです。
それから、生徒がそれぞれ調理の実習ができると書かれています。
次のページには、コースのタイムテーブルと内容、受講料と続いています。
一番知りたい受講料!
朝のコースの場合、朝8時45分から13時まで。約4時間15分。
講師といっしょに朝市でのお買い物付き。
料理は4品。講師による、講義とデモンストレーション。
その後、各自ひとりずつ実習ができる。作った料理はお隣にあるタイレストランのテーブルで試食ができるとのこと。
はたして、How much?
パンフレットによると、1回、おひとり様 約7,800円~7,900円。
これは、高いか安いか、適正価格なのか?
まだまだ、私のフーディな旅は続きます。
がんばって、アップしていく予定です。なんとなくプレッシャー?
最後まで読んでくださったみなさんに
コークン カー