事実は映画よりも奇なり

乳がんで余命2週の告知もキリスト教の27歳の裏千家師範は延命薬で百八夜を内鍵付きの病室にて戦うも・・・

5/6 肉を斬らせて骨を斬る

2012年07月27日 08時21分50秒 | 朝顔 「椿灰」 

2012年06月06日、7月27日

病院へ行こう: 裏千家について 2009年7月10日金曜日 にてブログを開設してから、もうすぐ三年になります。
警察を沈黙させた功績がうれしい。
自由を与えてくださったブログからTwitterには感謝しております。
それまで、特に阿蘇では事ある毎に毎日のように向かってきていた。
今はピンポンどころか探りの電話さえ皆無に近い。
この開放感は素晴らしい。
生命ある限り服用しなければならない薬が如くに投稿、活動し続けます。 

あらすじ 【 朝顔 1 】 - 事実は映画よりも奇なり

 


2010年06月20日

 

 6/6

2009年7月中旬、それまでの郵送に頼る追及の手をブログに切り替えるべくパソコンを購入しました。このgooブログの開設は8月18日です。
今日の投稿では、2007年6月11日から09年7月5日に郵送を終えるまでに投函した分について触れたいと思います。


師範殺しの義兄が院長を勤める〇〇〇市の開業医は勿論のこと、周辺市町村の病医院長にも、私の顧客名簿の先生方だけに限らず殆ど送達させて頂きました。医師会は県内全て、御中でも会長名でも。医療機関の従事者、関係先にも。
当事者たる大学病院に限らず、県内の大学病院には全て。学長どころか病院長から、長の肩書きにも片っ端から。
あの義兄から詐欺の被害に遭われた先生宅は勿論です。この先生の御長男も、師範が入院していた大学病院に〝まさにその時〟において、研修医でした。だから前回投稿した〝叫び〟についても知ってあった。口にしたくは無い様子だったので、私も〝それ以上〟は聞けなかった。

医界は狭い。陰気で閉鎖された特権階級的な意識も強い。

境界杭を打ち直すという犯罪に加担した弁護士に加え、周辺の弁護士にも、当然、弁護士会にも。これについては投稿済みです。

行政機関は福岡県庁の関係部署から県知事。同様に県内ほとんど全て。暴力団事件が勃発した周辺市町村の自治体の首長、対策の行政組織から関係部署にも。

警察は本部どころか私と師範殺しの所轄署にも。その医者の所轄署に至ってはブーメランみたいに前もっての連絡もなく無言で送り返されました。公安委員会には他の話の中から“無言”注意した。
もちろん、警察庁から警視庁も。関係した地検から福岡高検も。

裏千家の関係先。当然、京都の総本部にも。

報道機関は全国紙だけでなくテレビのネット局にも。地元紙は、あの医院の店子にされている西◯◯鉄◯の子会社であり、福岡は城下町。ここの系列に逆らって存在できる会社は皆無だろう。

暴力団員と親交者を除くグリーン〇〇南阿蘇自治会員は全員と、村役場から職員などの関係先。

画商としての取引先から、例の銀座の画廊どころか業界内、関係先、倶楽部にも。


以上、千通以上なのは確かですが二千なのか何千通になるのか、さっぱり分かりません。

結果、生まれたのは私を黙らせる勢力が強大になっただけ。
原因を闇に葬る福岡では、発生する発砲事件、凶悪事件と比例するかのように。
これが福岡の土壌、風土、土地柄だろうか。

 

 

 

 



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