兎川寺本堂
今日は清々しいお天気でした、まさに五月晴れです、しかし五月晴れの本当の意味は梅雨時の晴れた日を指すそうです、呼称は旧暦だったので新暦では6月なのです、にしても今日の昼前は雲一つなかった。
そこで出かけましたのは由緒ある牡丹の松本市里山辺の兎川寺です。
戦国時代、林城々主 小笠原長時が武田軍に攻められ踏み荒らされるのを防ぐため当院に託され、長い年月を守り続けて現在に至るとありました、ちょうどメインスポットのボタンは植えかえで小さい株が植えつけてあました、別のボタンは満開でつくずく歴史の重さを感じました。
そこで出かけましたのは由緒ある牡丹の松本市里山辺の兎川寺です。
戦国時代、林城々主 小笠原長時が武田軍に攻められ踏み荒らされるのを防ぐため当院に託され、長い年月を守り続けて現在に至るとありました、ちょうどメインスポットのボタンは植えかえで小さい株が植えつけてあました、別のボタンは満開でつくずく歴史の重さを感じました。
大輪の清新な白さに凛とした気品が
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