喪中ハガキの届く時期

2013年11月15日 | 今日の出来事と 回想など
今日午前中は雨だった、何する事無く呆としてた。
ちょうど二通のハガキが届く、ニ通とも喪中ハガキでした、そうか喪中ハガキの届く時期なんだなと思う。
二通とも故郷秋田からです、一通は小中学の同級生のF氏、夏にあの世へと旅立たれたそうです。
彼とは小中学の頃は特に仲よかったわけでもないが親しくなったのは戦後です。
事の次第は
卒業して私は海軍へ彼は盛岡高等農林(今の岩手大農学部)に進学、戦後卒業しての彼は農村の青年会の先頭に立ち活躍してた、その頃強く勧められたのが宮澤賢治の詩などでした。
しっかり感化? 大の宮澤賢治のファンとなり現在に至ります。そうだ今年の年賀に「ゲンキニシテル」の一言だけでした。  ー合掌ー

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