◇ 木曽王滝村での回想 ◇

2010年02月10日 | 今日の出来事と 回想など
冬の木曽路を行き、木曽の王滝村へ、村の中心部はひっそりとして人影さえ見えない。(02/08)

王滝村には長野西部地震(S59年)の前に別荘地の造成工事で来ています、何といっても自然豊かな事です。
最も印象に残ってるのは道の側にずらりと並ぶ、御嶽山信仰のシンボル霊神碑です今も昔も変わりないようです。

あちこちに見られる百草丸の看板です、胃腸薬に擦り傷に効く薬の生産地と聞いてます。

三岳と王滝村の境にある牧尾ダムは中京圏の水がめで工業用水に灌漑用水のダムです、水はあまり溜まってないようだ。
思いい出しましたのは関連で愛知用水工事で知多半島の半田市に居りました、まだ若かったよ?