肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
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眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
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朝は行方不明になっているMAYにゃん探しにひと苦労でした。ようやく発見!私のクローゼットの中に忍び込んでおりました。
1980年代前はどうだったのでしょうか。家電メーカー同士の激戦真っ只中に身を置くことになり、残業残業の毎日でした。まさに渦中にいた当時では、過労からか周囲の同僚が精神的に追い詰められて、職場を去っていかざる得ない状況でした。そして、過労死予備軍に入隊したかのように、ついに私に順番が回ってきたようでした。大手企業に入社当時は終身雇用と言う言葉が刷り込まれていたように思います。頑張って定年まで勤めあげれば、年金で悠々自適?な老後が待っているように思わされたものです。ある時期から、それらが通用しない方向へ突き進んでいることを実感する場面が多くみられました。30歳手前に転職を経験して、転職先では皮肉なことに更に厳しい状況が待ち受けていました。平均睡眠時間4,5時間の生活を10年続けるようなことになりました。自ら逃げ道を塞いでの取り組みには、それなりの成果も伴い、良いことも悪いこともサラリーマンでは経験できなかったようなことを数多く体験できたようです。
スキルアップと言うことで転職と言う言葉が最近のコマーシャルで多く見かけますが、転職=堕落者のような感覚が当時あったことも事実でした(古い人間にとっては)。安定したものを失うことの怖さを体験した。いや、せざるを得なかったことが、後々生きる術を身に着けることに繋がったことは皮肉なものでした。明日の事は誰でもわからないものですが、明日があることを信じるメンタルが必要です。今や仕事柄か逃げ場のないような環境に身を置いていますが、世間一般では特別なことでは無いことでしょう。健康であれば何とかなるものです。
お昼はマンション真向いのお蕎麦屋さんへ蕎麦とても美味しいです。
全国より肖像画の注文制作を承っております。
舞踏家肖像画制作開始です
現在制作中細部の描き込みに取り組んでいます。
制作中です
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昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
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