肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)「文部科学大臣賞」受賞作(部分)
肖像画研究会お休みのお知らせ
肖像画研究会は緊急事態宣言解除後に再開と考えております。
緊急事態宣言が2週間延長となりました。解除後も続き続ける三密対策、マスクの着用、手洗い、ソーシャルディスタンス、換気対策はもっともです。しかし、数年間に渡るとなれば、私のようなものでも考えると、人間関係に大きな影響を及ぼすものと危惧いたします。コミュニケーションが希薄になることで、人間本来の感性に影響を及ぼすのではないでしょうか。皮膚は大きな情報を脳に伝える力があるとか。胎児は手で母親の体温を感じ、外界へ出た時の環境に順応できるように備えるようです。生まれながらの盲目の人でも、明るいか暗いかは皮膚で感じるとのこと。素敵な音楽も、薄着をして肌の露出が多い方がある実験では、より心に染み入るようです。薄着参加の夏フェスは異常に盛り上がったりすることで納得します。皮膚の働きの不思議ですね。手をつなぐ、肌に触れあうことで人同士の気持ちが通じ合います。安心感や安らぐ気持ちになることは皆さん当然のように知っています。。現在のこのコロナ禍の状況は成長期のお子さんや、社会に旅立ったばかりの若者には、後々大きなダメージになるように思えます。若者は会社の飲み会に参加しなくなったと、先輩諸氏が嘆いていた時期もありました。つい最近の事ですね。現在は飲み会どころではありません。私で言えば、飲み会での失敗や、思いがけない心のふれあいは大きくその後の成長の肥やしともなったものです。失態や後悔は人の生き方の幅を広げてくれるように思えるのですが。大きな声を張り上げ、肩を組み合ってお酒を酌み交わす。そんな時代が懐かしい~。
本日は晴天なり(マンション屋上から)
陽気につられ代官山方面へ
現在制作中(広島県の法人様依頼)
ご夫婦の立ち位置のバランスを検証した結果、納得いく形にご婦人を描き直すことに致しました。
ご夫婦肖像画の奥様の立ち位置を修正自然な仲睦まじいご夫婦の構図になったようです。
現在制作中(埼玉県の法人様依頼)
お客様のもとへ発送いたしました。(大阪市のお客様)
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
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予定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。
第31代参議院議長肖像画(F50号)2020年2月27日参議院納品済。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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classe-yoshida 吉田肖像画塾
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