肖像画のお問い合わせは
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
2013年文部科学大臣賞受賞作品(顔部分)
初めまして!こんな私がお描きしております<自画像部分>
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
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<< 吉田肖像画塾 >>
吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげています。
・・・肖像画研究会制作風景・・・
本日の肖像画研究会参加はMさんです。いざ肖像画展にむけて今日の肖像画研究会では背景の影の矛盾点を修正、さらに腕の長さの矛盾点を中心に修正作業を行いました。一つ一つ解決していくことで、納得のいく完成度の高い作品に向かいます。些細と思われる箇所の修正を怠ることで、大きな後悔につながらないようにしなくてはいけません。土壇場のあがきのように見えますが、作家としてはこれこそ正常な制作過程の在り様です。制作者自身が気が付かない箇所の補正は重要です。指導する側立場としては、自分だったらどのように処理するかといった風に、我が身に置き換えての指導となります。上手くなっていくほどに、更にこのハードルは高くなっていきます。この過程をおろそかに扱うと、一般によく聞く”あともう少し時間があったらよかったなぁ”といった情けない事態を招くことになります。次回は搬入日前日の肖像画研究会となりますが、頑張りましょう!
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2014年衆議院議長賞受賞作品(顔部分)
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