山上たつひこ自伝『大阪弁の犬』が出来上がってきました。
— 吉田保 (@kurosyacho) 2017年10月24日 - 12:52
いつも思うのですが、こうして製本されると、なにか「命」が吹き込まれたような気がします。本なのにね(笑)。10月31日発売です! お楽しみに。なお、神田神保町の東京堂書店にはサ… twitter.com/i/web/status/9…
東京新聞:<評>仁左衛門、南北の「味」 国立劇場「霊験亀山鉾」:伝統芸能(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/entert…
— 矢内賢二 (@yanaikenji) 2017年10月20日 - 13:20
【学内限定】来年1月8日(月・祝)、在学生・職員・ご家族向けの歌舞伎鑑賞会で国立劇場に「小栗判官」を見に行きます。申込締切が11月21日(火)と早めなのでご注意。詳細は学内掲示を見るか私までメールで問い合わせを。 ntj.jac.go.jp/schedule/kokur…
— 矢内賢二 (@yanaikenji) 2017年10月20日 - 14:29
【21日の泰山荘公開について】雨の予報ですが予定通り開催いたします。ご予約済みの方は定時にお集まりください。ただし荒天の場合、ツアー開始時の判断で中止する可能性もあります。なお、22日については21日の状況を見て改めて決定します。
— ICU湯浅八郎記念館 (@ICU_museum) 2017年10月20日 - 17:11
subsites.icu.ac.jp/yuasa_museum/t…
矢内賢二『ちゃぶ台返しの歌舞伎入門』(新潮選書、2017年)読んでるんだけど、これがなかなか良著。個人的には橋本治『大江戸歌舞伎はこんなもの』と戸板康二『歌舞伎への招待』に比肩と。わくわく感では郡司正勝とか『かぶき 様式と伝承』戸板康二『忠臣蔵』あたりも譲れない
— わたえもん (@harimayaoshi) 2017年10月7日 - 18:11
矢内賢二『ちゃぶ台返しの歌舞伎入門』読み始める。おもしろい!そうそう!そうです!と思うところがたくさん。「歌舞伎ってなにがおもしろいの?」と聞かれて曖昧に笑って「えー…かっこいいしー」って言う、曖昧な笑顔の意味がここにあるって感じです。
— まみこ (@mamiko_w) 2017年10月16日 - 09:37
ちゃぶ台返しの歌舞伎入門 by矢内賢二 読了。いや、実際に本当に歌舞伎見始めの方が読み通せるか微妙?と感じるくらい、観劇歴長い素人(私のようなミーハー者)にはブンブン首肯したりニヤリとする表現が多くてね(* ̄∇ ̄*)
— coco (@xirok) 2017年9月24日 - 12:32
明日から始まるICU祭での落語会の番組が決定いたしました!
— ICU落語研究会-ICU Rakugo (@icurakugo) 2017年10月20日 - 19:43
他大学からのゲストやお笑い研究会の方にも参加していただき、盛りだくさんな内容なので、皆さま是非足をお運びください!!
#ICUfes pic.twitter.com/DUvfOgoJ07
20日の東京新聞に劇評が、22日の日経新聞にコラム「名作コンシェルジュ」が載ると思います。劇評では国立劇場「霊験亀山鉾」を、コラムでは講談を取り上げました。
— 矢内賢二 (@yanaikenji) 2017年10月17日 - 21:12
10月21日,22日のICU祭で落語研究会は落語会を行います!皆さま是非お越しください!! pic.twitter.com/e3sssbZceb
— ICU落語研究会-ICU Rakugo (@icurakugo) 2017年10月13日 - 07:30
後期もやります自由学園。フランク・ロイド・ライト設計の明日館(みょうにちかん)で、江戸の芝居小屋を探検してみましょう。「35 かぶきー客席から見る芸能史」jiyu.jp/kouza/2017k/in…
— 矢内賢二 (@yanaikenji) 2017年10月6日 - 17:43
【見どころ!縞格子展】いろいろな良い子悪い子を紹介した国芳の浮世絵『教訓善悪小僧揃』より、きちんとお使いに行くマジメ君と、ふざけて橋の欄干を歩くヤンチャ君。男の子たちの生き生きとした姿がなんとも楽しいシリーズ、ほかに13点が並びま… twitter.com/i/web/status/9…
— ICU湯浅八郎記念館 (@ICU_museum) 2017年10月6日 - 11:19