記録しておこうと思いつつ
なかなか更新に至っていなかった去年の秋の出来事を
いまさらですが
綴っておこうと思います
2014年10月初め
わたしは一冊の本を読みました
もちろん猫の本です
また少し猫のことを理解できたママの上でnyaaも
気持ちよく昼寝をした
その二日後
また
肉球をケガして帰宅
しました
あ~あ~
って感じで前年同様外出禁止で抗生剤服用の日々となりました
ただ
去年とはちょっと様子が違ったのは
びっこをひいて歩くことでした
病院で診てもらうのに写真で見てもらった方がよくみえるんじゃないかと
肉球の写真を撮ってみると
去年よりも傷が深いような気もして
びっこをひくのはそのせいなのかなぁと納得してみたり・・・
少しでも早く良くなってほしいと思い
傷に
絆創膏を貼ってみたり・・・
(最初は上手い具合に張り付いていてくれたんですが
染みがみえたので新しいのに取り換えたら・・・
すぐ剥がれるようになってしまい
絆創膏作戦は断念)
今回も毎日写真で傷チェック
少しずつ傷は良くなっていはいるのですが
どーも足の様子がおかしくて・・・
足を曲げようとしないんです
っていうか
したくてもできないみたいで・・・
一瞬曲げかけてもやめて
写真の通り伸ばした状態になり
香箱座りなんてできません!
ってな状況でした
写真は残っていないのですが
ご飯を食べる時も右足だけ外向きな感じで
肉球が地べたに付けないほど痛いのかと
とても心配な感じでした
それでもnyaaはやっぱり外に出たいわけで・・・
去年と違って
外はまだまだいい天気の秋晴れが続き
とても家の中でおとなしくなんてできない季節
外に出せと
騒ぎまくる毎日でした
二週間ほどして
猫も人もほぼノイローゼ状態になり
ママは外に出る条件として
nyaaの足に
テーピングをグルグル巻きにしてみました
その足でnyaaはサッシのところまで行き
足をブルブルさせ
足を増やしました
じゃなくて
足を抜きました
秒殺でした
そんなびっこ足で外に出て
外の猫と抗争なんておこしたら大変だと
nyaaの外出はまた先送りに・・・
ただ
去年の11月に肉球をケガした時は
25日ほど家に閉じ込めましたが
今回は10月の初めでまだ外が暖かかったせいで
家に閉じ込めておくことがとてもとても大変で
朝暗いうちから外に出せと騒ぐnyaaに
寝不足のママは最終的に17日でギブアップ
座った時はこんな感じでまだ足が揃えられない感じだったのですが
10月23日
nyaaは外に放たれることになりました
ママが読んだ本の横を通って・・・
「それでも猫はでかけていく」
そーです
その通りです
足が痛くても出かけるんです
nyaaは
久しぶりに嗅ぐ外の匂いにルンルンで
スキップせずにはいられませんでした
とても
びっこをひいている足とは思えない走りぶりに
これで
全て快方にむいていくんだと
この時ママは確信したのですが・・・・
つづく
nyaaaaちゃん!””””
健在ですね。。。。。
相変わらずnyaaさま・・・ワイルド過ぎ。
でも、うれしそうに
おでかけする
姿・・・ルンルンしてますね~~。
ちょっとは大人しくなってほしい気も・・・
みてるこっちも楽しくなりますよね
更新しなさいよ!!
でもnyaaの小走り楽しそう^^;」
読まずにはいられないでしょっっ