木枯らしにゃん次郎が・・・来た

流れものnyaa 体の麻痺から完全復活 家猫修行を断念し今自由猫としてワイルドにかっぽ中

もういくつ寝ると片づけられるのかな?

2013-12-30 12:05:47 | 家猫もどき5年生

なんだかんだで

今年もあと一日となってしまいました

 

肉球治療で家に軟禁していた日々も

なんか随分前のことのように感じられます

 

nyaaは

すっかり家猫してます

 

とってもいい子で暮らしています

 

人に噛みつくし

人をこき使うし

汚い足で家の中走って逃げるし

ママが風呂に入ってると

風呂場の前で啼いてドア開けさせといて

ダッシュしていなくなり

風呂場に冷気を送りこみ逃げという

 

ひどいことばかりしているわけですが

 

ママの安眠には欠かせない存在です

 

軟禁生活中に

めずらしくすっきり顔で撮れた一枚の写真がありました

 

「掃き溜めに鶴」

むさくるしい所に似つかわしくない、美しいものが現れるたとえ。

ということわざが思い浮かびました

 

 

 

「脱ぎ溜めに猫」

むさくるしい所だと、美しいものが現れるたとえ。

 

散らかってて紹介しにくいところだと

いい顔しやがる猫です

(^_^;)

 

 

さて

今年最後の更新です

 

今年一年ご覧いただき

また

応援ポチをいただき

本当にありがとうございました

 

来年もボチボチやっていきたいと思いますので

よろしくお願いいたします

m(__)m

 

皆さまよいお年をお迎えください

 

 

 

まだちょっと時間に余裕がなく

コメントをいただいても返事や訪問ができないため

もうしばらくコメント欄は閉じさせていただきます