１１月１９日（水）・野球

大学野球
　明治神宮野球大会大学の部で決勝戦が行われ、東北福祉大の佐藤勇治（専大北上）外野手は３番中堅手で先発し、４－０で終わりチームも東洋大に敗れました。

１１月１８日（火）・野球

大学野球
　明治神宮野球大会大学の部で、東北福祉大の佐藤勇治（専大北上）外野手は、早稲田大（東京６大学）戦に３番中堅手で先発し、３－０で１盗塁を記録した。
　なお、日刊スポーツでみちのくのハンカチ王子世代は今の記事で、小石投手(専大北上ー専修大）が紹介され、「１８９㌢の長身から角度ある最速１４４㌔。大学デビューに向け調整中」と。

高校野球
　来春のセンバツ２１世紀枠の東北各県推薦校が出揃いました。本県は福岡ではなく、もしかしたらと思っていた盛岡一に。１８８０年（明治１３）創立で、他の部活動とグランドを共有するなど恵まれない環境から秋季県大会８強。県内一の進学校で文武両道を実践していることが理由となった。しかし、東北地区の候補校は、東北大会ベスト４の利府で決まりだろう。

１１月１７日（月）・野球

大学野球
　明治神宮野球大会の大学の部で、東北福祉大の佐藤勇治（専大北上）外野手が３番中堅手で先発し、４－２、１打点でチームの勝利に貢献、創価大（関東５連盟）に３－０であった。

１１月１６日（日）・野球

高校野球
　明治神宮野球大会高校の部に、東北大会を制した光星学院が登場。エース下沖が先発し完投しましたが、残念ながら２－４で慶応（関東地区代表）に敗れました。
　下沖は初回の先頭打者に自己最速の１４６キロをマークし、三者凡退に押さえ上場の立ち上がりだったが、２回に先頭打者にライトオーバーの二塁打を打たれ、ピッチャーゴロをはじいて遊撃手の逆をつかれたタイムリーとスクイズで２点。３回には一塁手の手前でイレギラーした安打、どん詰まりのレフト前ポテンヒット等で２点を失ったが、共にエラーも絡んでの失点であった。
　しかし、安打はこの２・３回の５安打に抑え、奪三振６、四死球２の安定した投球で自責点は２点であった。初回に自己最速を記録したが、それ以後は１４０㌔ぐらいで、「後半、力を抜いて投げたら、自分のピッチングができた」と。

神宮球場のマウンドに立つ下沖投手。

１１月１５日（土）・野球

大学野球
　明治神宮野球大会の大学の部で、東北福祉大の佐藤勇治（専大北上）外野手が３番中堅手で先発し、３－０で終わりましたが、チームは佛教大に勝利。

時々小雨がぱらつく神宮球場。