トマトの呟き!!

写真付きで日記や趣味を書きはじめました。

鶯の鳴き声

2013年04月18日 | 日記
鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす 【織田信長】鳴かぬなら 鳴かしてみせよう ほととぎす【豊臣秀吉】鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす【徳川家康】この歌はそれぞれの気性を表した句として有名です。これらの歌は,肥前(ひぜん)国(長崎県)の平戸藩主である松浦静山の随筆「甲子夜話(こうしやわ)」に記述されています。江戸時代後期(1821-1841)
最近、鶯の鳴き声が聞こえますが幼くてまだ鶯と判定出来ないのです。ときおり「ホーホケキョ」みたいな鳴き声を発します。まだまだ仮免中です。これからの成長が楽しみですから、鳴くまで待とうですね。