久しぶりにlivedoorにログインしたら、ブログ編集画面にこんな文言が。
さくさく動いてます、確かに。
さくさく動いてます、確かに。
みなさまこんにちは。
本日は黒鈴の生誕日であります！
現在までの今日の感想としましては、いつもWJ感想や競馬回顧に追われて夜更かししてしまう昨日だったのにもかかわらず、やたらとスッキリした目覚めを久方ぶりに体験。やー、コレはなんかイイ事ありそーな！そんな予感を胸に心持ちテンション高め（いつもの出社テンションからすると大分違う事を強調したい）で出勤。昼休みは近場のカフェ＆パン屋で元気のいいウェイトレスさん（多分既婚）のほんのり透けた黒ブラを目の保養にしながら「下流社会」を読んでいて今に至ってるという感じです。
突然「今日の感想」などという心底どうでも良い事を何故語りだしたかといえば、つまり、まだ間に合うと。
普段ならテレくさくって出来ないあんな事やこんな事。抑えきれない賛辞や感謝の意。さあ今なら恥ずかしくないよバッチこォーい！
え、イタイ？そんなことあるか。人間誰しも存在を肯定されたり生まれてきた事を歓喜してもらいたいじゃないか。それを強要してるだけですよ。
それにこれくらい大丈夫、僕には、自分の誕生日会を開催してしまった偉大な友人がいるから！（イタくもないし楽しかったけどねｗ）
Ｐ．Ｓ．
先日スノウムレイディオ（＆後夜祭）を開催されたSnowSwallowのYukimiさんも今日が誕生日だそうで！おめでとうございます。風邪をお召しになられたそうですが、ゆっくり養生してくださいませ。
僕の最悪な誕生日と言えば、３年ほど前に、朝出社するなり「黒鈴くん、ちょっと大阪行ってもらえる？」とか言われ、そのまま羽田に直行し関空近くの取引先に担当でないのに人柱として赴いたのにわけもわからずガーガー怒られ、帰りの最終便に乗るべく捕まえたタクシーの運転手さんに「今日誕生日なのに最悪ッスよ…」とグチりながら、更に「ああ、誕生日割引で航空券買えばよかった…」などとボヤきながら家路に着き、帰宅した頃に風邪をひいて熱を出した事が思い出されますね！（遠い目）あの頃もツラかったけど、若かった。今やおっさん予備軍。やったね！（何がおかしい！）
そんな我らの誕生日、実は憶えやすい方法があるんです。１月末日とかそういうのでもいいんですが、「ニ四六九士（にしむくさむらい）」とかで月日数を憶えてない人は末日が３０なのか３１なのか判断に迷うかもしれない。そんな事もなくなることうけあいなこの方法。これはジョジョマニアに代々伝わる伝統的な憶え方でな…それは…
吉良吉影の誕生日 ＋１
え、吉良の誕生日なんか知らない？そもそも吉良って誰？
そんな人…ウチ（のHP）にはこないネ
※その他の１月３１日生まれの人々→■
本日は黒鈴の生誕日であります！
現在までの今日の感想としましては、いつもWJ感想や競馬回顧に追われて夜更かししてしまう昨日だったのにもかかわらず、やたらとスッキリした目覚めを久方ぶりに体験。やー、コレはなんかイイ事ありそーな！そんな予感を胸に心持ちテンション高め（いつもの出社テンションからすると大分違う事を強調したい）で出勤。昼休みは近場のカフェ＆パン屋で元気のいいウェイトレスさん（多分既婚）のほんのり透けた黒ブラを目の保養にしながら「下流社会」を読んでいて今に至ってるという感じです。
突然「今日の感想」などという心底どうでも良い事を何故語りだしたかといえば、つまり、まだ間に合うと。
普段ならテレくさくって出来ないあんな事やこんな事。抑えきれない賛辞や感謝の意。さあ今なら恥ずかしくないよバッチこォーい！
え、イタイ？そんなことあるか。人間誰しも存在を肯定されたり生まれてきた事を歓喜してもらいたいじゃないか。それを強要してるだけですよ。
それにこれくらい大丈夫、僕には、自分の誕生日会を開催してしまった偉大な友人がいるから！（イタくもないし楽しかったけどねｗ）
Ｐ．Ｓ．
先日スノウムレイディオ（＆後夜祭）を開催されたSnowSwallowのYukimiさんも今日が誕生日だそうで！おめでとうございます。風邪をお召しになられたそうですが、ゆっくり養生してくださいませ。
僕の最悪な誕生日と言えば、３年ほど前に、朝出社するなり「黒鈴くん、ちょっと大阪行ってもらえる？」とか言われ、そのまま羽田に直行し関空近くの取引先に担当でないのに人柱として赴いたのにわけもわからずガーガー怒られ、帰りの最終便に乗るべく捕まえたタクシーの運転手さんに「今日誕生日なのに最悪ッスよ…」とグチりながら、更に「ああ、誕生日割引で航空券買えばよかった…」などとボヤきながら家路に着き、帰宅した頃に風邪をひいて熱を出した事が思い出されますね！（遠い目）あの頃もツラかったけど、若かった。今やおっさん予備軍。やったね！（何がおかしい！）
そんな我らの誕生日、実は憶えやすい方法があるんです。１月末日とかそういうのでもいいんですが、「ニ四六九士（にしむくさむらい）」とかで月日数を憶えてない人は末日が３０なのか３１なのか判断に迷うかもしれない。そんな事もなくなることうけあいなこの方法。これはジョジョマニアに代々伝わる伝統的な憶え方でな…それは…
吉良吉影の誕生日 ＋１
え、吉良の誕生日なんか知らない？そもそも吉良って誰？
そんな人…ウチ（のHP）にはこないネ
※その他の１月３１日生まれの人々→■
ついつい、また見てしまったのでちょろっと感想でも。
西遊記 第２話「温泉の国美人姉妹と豚の恋!?」
今回は八戒メインのストーリー。
温泉宿の美人三姉妹の一人に惚れてしまい、ワケありの姉妹に利用されたり、ブタだからってぞんざいな目に遭うのですが、どうにも伊藤淳史の八戒は電車男を引きずり過ぎている演出だと思いますよ。
八戒って元は天上界の水軍の将軍ですからね、しかもすごいプレイボーイ。
そんな八戒が、「心はキレイだけど不器用でモテない」という設定には少々無理がある気がしました。
温泉の国の設定は、原本でいう女人の国とかのアレンジでしょうか。
こういった微妙な踏襲さは、知っている人にも知らない人にもいいテイストとなっているのかもしれませんね～。
今回の話で良かったのは
・ミッチーがハマリすぎ
・ウッチャンのアクションがやっぱしイイ
てとこでしょうか。
美味しいトコみんな持ってった気がします。
西遊記 第２話「温泉の国美人姉妹と豚の恋!?」
今回は八戒メインのストーリー。
温泉宿の美人三姉妹の一人に惚れてしまい、ワケありの姉妹に利用されたり、ブタだからってぞんざいな目に遭うのですが、どうにも伊藤淳史の八戒は電車男を引きずり過ぎている演出だと思いますよ。
八戒って元は天上界の水軍の将軍ですからね、しかもすごいプレイボーイ。
そんな八戒が、「心はキレイだけど不器用でモテない」という設定には少々無理がある気がしました。
温泉の国の設定は、原本でいう女人の国とかのアレンジでしょうか。
こういった微妙な踏襲さは、知っている人にも知らない人にもいいテイストとなっているのかもしれませんね～。
今回の話で良かったのは
・ミッチーがハマリすぎ
・ウッチャンのアクションがやっぱしイイ
てとこでしょうか。
美味しいトコみんな持ってった気がします。
元旦明けて２日。この日は初詣に行ってまいりました。
詣でる神社はいつもの通り鹿島神宮。
ここで一年の健康と幸せを祈願し、おみくじを引くのが恒例となっています。
で、おみくじですよ。
去年は吉、一昨年は半吉でした。
今年こそは良い年になれと願いを込めて、あえて一番上に出ていたくじをチョイス。
さて今年は一体…、、、、、大吉！
やったね今年はもらったヒャッホウ！(・∀・)ｂ☆
ただのくじとはいえ、嬉しいものですよねやっぱし。
運気が低迷気味だと神頼みもしたくなるってもんですよ。
とにかく今年は良い年になりそうだーと思っていたのですが、ここで毎年気になっていたことがあるんです。
それはおみくじの序列。
一昨年に半吉とかいうなんだか良くわからないポジションが出てきて以来、ずっと気になっていたんですね。
そこで調べてみました。
すると驚きの新事実。
まず比率ですが、ベーシックとされている大吉・吉・凶に関しては決まりがあるそうです。
それぞれ16%・35%・29%とされ、この３つで全体の８割を占めます。凶って意外と高確率！
残りの２割は何かというと、これらが中吉・小吉・末吉・大凶・恐などに割り振られるというわけです。この２割に至っては各神社が取り決めていい部分だそうですで、だから半吉ってあんまし見なかったのね。
そして本題のおみくじの序列です。
まずはスタンダードレベル。
大吉・吉・凶
ではこれに分かり易いランクを名に冠している中吉・小吉を加えてみます。
大吉・中吉・小吉・吉・凶
こうなります。吉が吉カテゴリの一番下に来るのに違和感を感じるのは僕だけではないはず。多分どっかでトロ序列（大トロ・トロ・中トロ・赤身）と比較してしまっているからだと思います。
次に半吉と末吉、そして大凶とマイノリティ溢るる恐を付加。
大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・凶・大凶・恐
吉の半分である半吉と、吉の末端である末吉。文字通りに取ればなんのことはなかったですね。僕がよくわからなくなっていたのは、「中」や「半」や「小」といった単語と吉のポジションに惑わされていたのだと思います。だってぱっと「小吉」って聞いたら「小さい吉」って思いますよね。そしたらなんか、吉より下な気がしませんか。このへん、日本語って難しい。イメージ的に中吉＝吉みたいな？あ、そうだコレですよ原因は。僕の中では小吉と吉の順序が逆だったんですよ。だから小吉・半吉の優劣が曖昧になってたんだ。原因までわかってスッキリしました。あーよかったよかった。めでたしめでたし。
ちなみに参考にしたのは、このサイトです。→【おみくじと統計学】
検索したら実際に行った鹿島神宮にヒットしたんでびっくりしましたよ。
追伸
そういえばですね、初詣の帰り道にすれ違った集団が中国語話してたんですよ。
ヘンじゃないですか？靖国神社の存在意義や神道とは何かを理解しない中国人がいるなんてヘンですよ。なんなんだろうなーとずっと考えてたんですが、ようやくわかりました。
スリ目的だ。間違いない。
詣でる神社はいつもの通り鹿島神宮。
ここで一年の健康と幸せを祈願し、おみくじを引くのが恒例となっています。
で、おみくじですよ。
去年は吉、一昨年は半吉でした。
今年こそは良い年になれと願いを込めて、あえて一番上に出ていたくじをチョイス。
さて今年は一体…、、、、、大吉！
やったね今年はもらったヒャッホウ！(・∀・)ｂ☆
ただのくじとはいえ、嬉しいものですよねやっぱし。
運気が低迷気味だと神頼みもしたくなるってもんですよ。
とにかく今年は良い年になりそうだーと思っていたのですが、ここで毎年気になっていたことがあるんです。
それはおみくじの序列。
一昨年に半吉とかいうなんだか良くわからないポジションが出てきて以来、ずっと気になっていたんですね。
そこで調べてみました。
すると驚きの新事実。
まず比率ですが、ベーシックとされている大吉・吉・凶に関しては決まりがあるそうです。
それぞれ16%・35%・29%とされ、この３つで全体の８割を占めます。凶って意外と高確率！
残りの２割は何かというと、これらが中吉・小吉・末吉・大凶・恐などに割り振られるというわけです。この２割に至っては各神社が取り決めていい部分だそうですで、だから半吉ってあんまし見なかったのね。
そして本題のおみくじの序列です。
まずはスタンダードレベル。
大吉・吉・凶
ではこれに分かり易いランクを名に冠している中吉・小吉を加えてみます。
大吉・中吉・小吉・吉・凶
こうなります。吉が吉カテゴリの一番下に来るのに違和感を感じるのは僕だけではないはず。多分どっかでトロ序列（大トロ・トロ・中トロ・赤身）と比較してしまっているからだと思います。
次に半吉と末吉、そして大凶とマイノリティ溢るる恐を付加。
大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・凶・大凶・恐
吉の半分である半吉と、吉の末端である末吉。文字通りに取ればなんのことはなかったですね。僕がよくわからなくなっていたのは、「中」や「半」や「小」といった単語と吉のポジションに惑わされていたのだと思います。だってぱっと「小吉」って聞いたら「小さい吉」って思いますよね。そしたらなんか、吉より下な気がしませんか。このへん、日本語って難しい。イメージ的に中吉＝吉みたいな？あ、そうだコレですよ原因は。僕の中では小吉と吉の順序が逆だったんですよ。だから小吉・半吉の優劣が曖昧になってたんだ。原因までわかってスッキリしました。あーよかったよかった。めでたしめでたし。
ちなみに参考にしたのは、このサイトです。→【おみくじと統計学】
検索したら実際に行った鹿島神宮にヒットしたんでびっくりしましたよ。
追伸
そういえばですね、初詣の帰り道にすれ違った集団が中国語話してたんですよ。
ヘンじゃないですか？靖国神社の存在意義や神道とは何かを理解しない中国人がいるなんてヘンですよ。なんなんだろうなーとずっと考えてたんですが、ようやくわかりました。
スリ目的だ。間違いない。
みなさま、あけましておめでとうございます。
２００６年も何卒よろしくお願い申し上げます。
そんな黒鈴の年越しはというと、除夜の鐘でもなくゆく年くる年でもなく、スノウムレイディオで明けました！
「年越しはともかく６時間はちょいと長いなぁ、いいところでさくっと切り上げよう」と思っていたのですが、ずーっと聞き入ってしまいました。ムーさんとYukimiさん、あのおふた方は素晴らしい。ランクでいうとSランク（超スゴい）。でも成長性B、みたいな。文才ある方ってトークもお上手なのね！しかし、あの放送の陰には人知れぬ努力と入念な準備があった事と思います。おつかれさまでした、ホントに。そして、あらためて御礼申し上げます。かつてない年越しをありがとうございました！ Thanks ☆☆** v(￣ー￣)v**☆☆ Thanks
その後、ムーさんのサイト「有無」にて、当サイトのリンク御礼コメントを頂きました。わざわざありがとうございます。そこで僕はSBRについて言及したのですが、コメントでムーさんがおっしゃるとおり今年WJではSBRって一度も載ってないんですよね！いや、申し訳ないです。すっかり夏までは続いてた気になってました。部屋にある、４月からのUJを何の不思議もなく眺めながら。ほんとマヌケですみません。こういうところを気をつけよう！というのを本年度の抱負といたしまして、新年のご挨拶を終わりにしたいと思います！
ちなみにですね、今年の初笑い（爆笑）はこのサイト（名前はまだない）。木曜洋画劇場バンザァァァイ！WOW！（ヴァンダミング・ボタン）
２００６年も何卒よろしくお願い申し上げます。
そんな黒鈴の年越しはというと、除夜の鐘でもなくゆく年くる年でもなく、スノウムレイディオで明けました！
「年越しはともかく６時間はちょいと長いなぁ、いいところでさくっと切り上げよう」と思っていたのですが、ずーっと聞き入ってしまいました。ムーさんとYukimiさん、あのおふた方は素晴らしい。ランクでいうとSランク（超スゴい）。でも成長性B、みたいな。文才ある方ってトークもお上手なのね！しかし、あの放送の陰には人知れぬ努力と入念な準備があった事と思います。おつかれさまでした、ホントに。そして、あらためて御礼申し上げます。かつてない年越しをありがとうございました！ Thanks ☆☆** v(￣ー￣)v**☆☆ Thanks
その後、ムーさんのサイト「有無」にて、当サイトのリンク御礼コメントを頂きました。わざわざありがとうございます。そこで僕はSBRについて言及したのですが、コメントでムーさんがおっしゃるとおり今年WJではSBRって一度も載ってないんですよね！いや、申し訳ないです。すっかり夏までは続いてた気になってました。部屋にある、４月からのUJを何の不思議もなく眺めながら。ほんとマヌケですみません。こういうところを気をつけよう！というのを本年度の抱負といたしまして、新年のご挨拶を終わりにしたいと思います！
ちなみにですね、今年の初笑い（爆笑）はこのサイト（名前はまだない）。木曜洋画劇場バンザァァァイ！WOW！（ヴァンダミング・ボタン）